こどものページ

本のしょうかい2017年

 図書館にある本の中から、おすすめの本を紹介(しょうかい)していきます。
ぜひ読んでみてください。

幼児から

こなものがっこう
こなものがっこうの表紙 塚本やすし/作・絵
フレーベル館

 「こなもの」ってしってる?こむぎこから作られた食べもののことです。こむぎこたちは、りっぱな「こなもの」になるために「こなものがっこう」でおべんきょうをしています。うどん、たこやき、ドーナツ、ぎょうざ…おいしそうな食べものがいっぱいでてくる本です。(幼児から)

しずかにあみものさせとくれー!
しずかにあみものさせとくれー!の表紙 ベラ・ブロスゴル/作 おびかゆうこ/訳
ほるぷ出版

 おばあさんは、冬が来る前に編み物を仕上げたいと思っていました。でも、みんなが邪魔します。静かに編み物ができる場所を探して森へ、山へ、月へ、そして宇宙の穴へ。さて、セーターはできるのでしょうか?(幼児から)

ぽっぽこうくう
ぽっぽこうくうの表紙 もとやすけいじ/著
佼成出版社

 もうすぐ冬ごもりのきせつ。くものす くうこう だい2ターミナルは、むしたちでにぎわっています。冬ごもりをおばあちゃんの家ですごそうと、カエル一家はぽっぽこうくう みずうみゆきの、ハトのひこうきにのりました。くうこうの様子(ようす)も楽しく、ひこうきの中はきもちよさそう。のってみたくなります。だい1ターミナルがでてくる絵本『つばめこうくう』もあります。(幼児から)

ペペットのえかきさん
ペペットのえかきさん表紙 リンダ・ラヴィン・ロディング/文 クレア・フレッチャー/絵
なかがわちひろ/訳
絵本塾出版

 ジョゼットの家には、家族の絵がたくさんあります。でも、うさぎのぬいぐるみのペペットの絵がありません。そこで、パリで一番の絵描きさんを探しにでかけました。絵描きさんたちは、ダリやピカソがモデルになっています。(幼児から)

ぬけちゃった
ぬけちゃったの表紙 スティーブ・アントニー/作 せなあいこ/訳
評論社

 パソコンってたのしいよね!ゲームができるし、なんでもわかる。パソコンが大好きだったビビちゃんは、ある日、コードがぬけて、お外に出てしまいました。ビビちゃんには、お外のせかいはどう見えるのでしょうか。(幼児から)

むしさんなんのぎょうれつ?
むしさんなんのぎょうれつ?の表紙 オームラトモコ/作
ポプラ社

 チョウ、トンボ、カマキリ、バッタ…たくさんのむしがだいぎょうれつ!その先には何があるのかな?知っているむしが何びきいるか、かぞえてみてね。(幼児から)

はなくそにんじゃ
はなくそにんじゃの表紙 よしむらあきこ/作・絵
教育画劇

 はなくそなんて、きたな~い!と思うかもしれません。でも、この絵本では、はなくそがわたしたちの元気な体のためにしてくれていることや、はなくそがどうやってできるのかが、楽しいおはなしでよ~く分かります。(幼児から)

じいちゃんバナナばあちゃんバナナ
じいちゃんバナナばあちゃんバナナの表紙 のしさやか/作・絵
ひさかたチャイルド

 バナナ一家のおじいちゃんとおばあちゃんは、バナナのかわをぬいで、チョコバナナとアイスバナナにへんしんして、パーティーへ。まごのバナナくんもかわをぬぎたいけれど、子どものバナナはあおくておいしくないから、まだだめ。年をとったバナナのほうがおいしいんです。表紙(ひょうし)のおじいちゃん、おばあちゃんバナナたちが どんなへんしんをしたかも、さがしてみて。(幼児から)

重力って……
重力って……の表紙 ジェイソン・チン/作 竹内薫/訳
偕成社

 物が落ちるのと、地球が太陽の周りをぐるぐると回っているのと、実は同じ不思議な力が働いているのです。この絵本では、重力の不思議さが楽しく、分かりやすく書かれています。(幼児から)

さんびきのこぶた(LLブック やさしくよめる)
さんびきのこぶた(LLブック やさしくよめる)の表紙 あかぎかんこ/文 なかがわだいすけ/絵
埼玉福祉会

 LL(えるえる)ブックとは、読みやすい工夫がされた本です。スウェーデンの言葉で「やさしくよめる」という意味の「LattLast(aの上に・・)」から名付けられました。この本は、皆さんがよく知っている「さんびきのこぶた」のお話しです。文がやさしいことばで書かれ、絵文字が付いています。(幼児から)

やったね!きつねくん
やったね!きつねくんの表紙 クラウディア・ボルト/作・絵 おおはまちひろ/訳
パイインターナショナル

 ハロルドはちょっと変わったこぎつねです。お父さんに、一人前になるためににわとりをとっておいで、といわれたけれど、つかまえたにわとりさんは途中でどこかに消えてしまいました。さて、どこへ?こぎつね名探偵、ハロルドの大活躍です!(幼児から)

あいすくりーむにありをのせたらあいうえお
あいすくりーむにありをのせたらあいうえおの表紙 accototo/著
イースト・プレス

 「こびとが こたつで こさっくだんす」「はだかの はかせが はいきんぐ」など、口ずさみたくなる、「あいうえお」の言葉遊びの絵本です。かわいくて面白い絵もたくさん載っていて、楽しみながら「あいうえお」が覚えられそうです。(幼児から)

小1・2年生から

たのしいローマ数字
たのしいローマ数字の表紙 デビッド・A・アドラー/文 エドワード・ミラー/絵 千葉茂樹/訳
光村教育図書

 ふだん、わたしたちが算数の時間につかっているのはアラビア数字。ローマ数字はそれよりもっと古い数字なんですって。読み方がちょっとむずかしいけど、分かるととってもおもしろいローマ数字について知ってみませんか?(小1・2年生から)

わたしはヴァネッサと歩く―クラスのいじめを止めさせた、たった一つの行動―
わたしはヴァネッサと歩く―クラスのいじめを止めさせた、たった一つの行動―の表紙 ケラスコエット/作・絵
岩崎書店

 ある日転校(てんこう)してきた、ヴァネッサという女の子。いつもひとりぼっち。いじめられてさえいる。このままでいい…わけがない!わたしはある朝ヴァネッサの家へ彼女(かのじょ)をむかえに行って…。(小1・2年生から)

王さまのスプーンになったおたまじゃくし
王さまのスプーンになったおたまじゃくしの表紙 さくら文葉/作 佐竹美保/絵
PHP研究所

 くいしんぼうのおたまじゃくしは、おいしいごちそうを食べるため、北風に体をこおらせてもらって、王さまのスプーンになりました。おたまじゃくしがおいしいスープやごはんを食べてしまうので、王さまの口に入る前にスプーンの上はからっぽ。そこで王さまがスプーンをしらべると、スプーンに目と口がついていました!おたまじゃくしはどうなるのでしょう。(小1・2年生から)

わかったさんのこんがりおやつ
わかったさんのこんがりおやつの表紙 寺村輝夫/原文 永井郁子/企画・構成・絵
あかね書房

 クッキー、ドーナツ、アップルパイ、おかしの作り方がたくさんのっている、レシピの本です。おいしい、かわいいおかしを作ったら、『わかったさんのおかしシリーズ』のお話も読んでみてね。(小1・2年生から)

60秒のきせき 子ネコがつくったピアノ曲
60秒のきせき 子ネコがつくったピアノ曲の表紙 レズリア・ニューマン/文 エイミー・ジューン・ベイツ/絵 小川仁央/訳
評論社

 作きょく家のモシェは、60秒(びょう)でおわるきょくを作るコンクールに出すきょくが出来ずにしょんぼりしていました。モシェにひろわれた子ネコは、モシェに元気になってもらいたいと、あることをしますが…?アメリカでほんとうにあったお話です。(小1・2年生から)

サンタちゃん
サンタちゃんの表紙 ひこ・田中/作 こはらかずの/絵
講談社

 クリスマスにこどもたちにプレゼントをくばるサンタさんのおしごとが大好きな女の子、アルミちゃん。サンタさんに弟子入りして、サンタちゃんになるれんしゅうを始めました。アルミちゃんはすてきなサンタちゃんになれるでしょうか?(小1・2年生から)

おいしくたべる
おいしくたべるの表紙 松本仲子/監修 加藤休ミ/画 得地直美/画
朝日新聞出版/編著
朝日新聞出版

 どこから読んでも、どのページをひらいても、楽しめる本です。そうだったのか!という発見(はっけん)もあり、楽しくたべる手がかりがいっぱいのっています。(小1・2年生から)

あいたくなっちまったよ
あいたくなっちまったよの表紙 きむらゆういち/作 竹内通雅/絵
ポプラ社

 こわーい顔したやまねこがおうちへ帰るそのとちゅう、あるこねずみに会いました。こねずみは、自分のつよいとうちゃんがたすけに来ると、おおいばり。さてあらわれたのは…?とうちゃんどうしのたいけつの思いがけないけつまつにちょっとほろっときます。(小1・2年生から)

芭蕉さん―二十一の名句を鑑賞しよう―
芭蕉さん―二十一の名句を鑑賞しよう―の表紙 松尾芭蕉/俳句 丸山誠司/絵 長谷川櫂/選句・解説
講談社

 この絵本では、芭蕉さんのつくったゆうめいな21句(く)を、絵と解説(かいせつ)であじわうことができます。世界でもめずらしい、たった17文字の文学、俳句(はいく)をかんしょうしてみましょう。(小1・2年生から)

ドームがたり
ドームがたりの表紙 アーサー・ビナード/作 スズキコージ/画
玉川大学出版部

 ある夏のあつい日、アメリカのひこうきが、ドームのすぐ近くになにかをおとしました。それはまちをこわし、たくさんの人がしにました。原爆(げんばく)ドームとよばれるようになったドームの語りかけに、わたしたちはどう答えていくのでしょうか。(小1・2年生から)

ながいながい骨の旅
ながいながい骨の旅の表紙 松田素子/文 川上和生/絵 桜木晃彦/監修 群馬県立自然史博物館/監修
講談社

 むかしむかし、地きゅうが出来て、海が出来て、水の中に生きものが生まれました。そのころの生きものには骨(ほね)はなかったけれど、だんだんとしんかして、たくさんの骨のある生きもの、人間も生まれます。地きゅうの生きものがどのようにかわってきたのかが分かります。(小1・2年生から)

ネコの家庭教師
ネコの家庭教師の表紙 南部和也/作 さとうあや/絵
福音館書店

 トリア姫(ひめ)の家庭教師(かていきょうし)は、ベスという名前の白いネコ。ちょっとしっぱいすることもあるけれど、教えるのがとても上手です。かわいくてかしこい、こんな家庭教師がいたら、べんきょうや習(なら)い事(ごと)も楽しくなるにちがいありません。(小1・2年生から)

小3・4年生から

こどもノーベル賞新聞
こどもノーベル賞新聞の表紙 若林文高/監修
世界文化社

 このところ、日本人が多く受賞しているノーベル賞。ノーベル賞ってなに?から、毎年の受賞者のしょうかいや、すごい研究結果があるのに受賞できなかった研究者たちのことまで、マンガや特集記事が新聞の形式でまとめられています。これを読むと、ノーベル賞博士になれそうです。(小3・4年生から)

世界でさいしょのプログラマー-エイダ・ラブレスのものがたり-
世界でさいしょのプログラマー-エイダ・ラブレスのものがたり-の表紙 フィオナ・ロビンソン/作 せなあいこ/訳
評論社

 今から200年ほど前に、イギリスで生まれたエイダという女の子は、空を飛ぶ機械の馬を発明することがゆめでした。エイダは後に、世界さいしょのコンピュータ・プログラマーとよばれることになります。新しいものを生み出すには、知識(ちしき)だけではなく、想ぞうする力も大切であることが伝わってきます。(小3・4年生から)

宿題ロボット、ひろったんですけど
宿題ロボット、ひろったんですけどの表紙 トーマス・クリストス/作 もりうちすみこ/訳 柴田純与/絵
あかね書房

 「だれかがかわりに宿題やってくれないかなあ」と思ったことはありませんか?9才の男の子リヌスは、ある日ロボットのオルビーをひろいます。なんと、オルビーは宿題をあっという間にかたづけてしまう天才ロボットだったのです。しかし、オルビーが泥棒(どろぼう)に誘拐(ゆうかい)されて…!?(小3・4年生から)

いのちのひろがり
いのちのひろがりの表紙 中村桂子/文 松岡達英/絵
福音館書店

 あなたの庭にいる一匹(いっぴき)のアリは、実はわたしたち人間の仲間(なかま)です。海の魚や、ゾウやサル、草や木や花も、地球上にいる生きものはすべて、人間の仲間なのです。なぜでしょう…?この本を読んで、いのちのつながりを感じてみてください。(小3・4年生から)

みどりの町をつくろう―災害をのりこえて未来をめざす―
みどりの町をつくろう―災害をのりこえて未来をめざす―の表紙 アラン・ドラモンド/作 まつむらゆりこ/訳
福音館書店

 竜巻(たつまき)でなにもかもめちゃくちゃになってしまった町がありました。希望をなくして町を離(はな)れた人もいます。でも、残った人々は、未来につながる、素晴(すば)らしい町を作ったのです。それはどんな町でしょうか?(小3・4年生から)

きみに聞いてほしい 広島に来た大統領
きみに聞いてほしい 広島に来た大統領の表紙 バラク・オバマ/述 池上彰/訳 葉祥明/絵
徳間書店

 2016年5月27日、アメリカの大とうりょうとして初めて広島をおとずれたオバマ前大とうりょうが、原爆死没者慰霊碑(げんばくしぼつしゃいれいひ)の前で世界に語りかけたメッセージの全文を、やさしい言葉と美しいさし絵であらわした本です。英語の原文もついています。(小3・4年生から)

犬とおばあさんのちえくらべ-動物たちの9つのお話-
犬とおばあさんのちえくらべ-動物たちの9つのお話-の表紙 アニー・M・G・シュミット/作 西村由美/訳 たちもとみちこ/絵
徳間書店

 鳥にたのまれて、木の上にすわってたまごをあたため続けたゾウ。やがて、たまごから生まれたのは…?ほかに、まじょにネズミのすがたにされた市長さんが、こわい目にあう話や、名前をなくして、ウサギとチェスをしなければならなくなった女の子の話など、オランダ人の作家が書いた、ちょっとかわったおとぎ話です。(小3・4年生から)

劇場ってどんなところ?
劇場ってどんなところ?の表紙 フロランス・デュカトー/文 シャンタル・ペタン/絵 野坂悦子/訳 岡室美奈子/日本語版監修
西村書店

 劇場(げきじょう)に行くのってなんだか特別な感じがしませんか。どきどき、わくわくしながら席について、ベルが鳴ると電気が消えて…。この本では、劇場の歴史や舞台(ぶたい)うら、役者さんになる練習のことなど、劇場のひみつがいろいろ分かります。(小3・4年生から)

小5・6年生から

レモンの図書室
レモンの図書室の表紙 ジョー・コットリル/作 杉田七重/訳
小学館

 友だちとゲームをするより本を読むのが好きなカリプソに、本の好きな友だちが出来ました。ママを病気で亡(な)くし、パパも元気をなくしていましたが、その友だちと家族の手助けもあって、大変なときをのりこえていく物語です。カリプソが友だちにしゃべる本のしょうかいも楽しめます。(小5・6年生から)

さよなら、スパイダーマン
さよなら、スパイダーマンの表紙 アナベル・ピッチャー/著 中野怜奈/訳
偕成社

 5年前にイスラム教徒によるテロで姉を亡くした、10さいの少年ジェイミー。この事件のせいで家族はばらばらになり、学校でもうまくいかないジェイミーを助けてくれたのは、イスラム教徒の少女スーニャでした。つらい状況(じょうきょう)を描(えが)いていますが、ジェイミーの語りはいきいきとしてユーモアがあり、読みやすい本です。(小5・6年生から)

ぼくはO・C・ダニエル
ぼくはO・C・ダニエルの表紙 ウェスリー・キング/作 大西昧/訳
すずき出版

 勉強は好きだけど、書けない数字がある。寝(ね)るまえには2、3時間かけて儀式(ぎしき)をする。床(ゆか)のタイルのつぎ目を踏(ふ)むと、悪いことが起きる気がする…。そんなのバカげてる、ぼくは変だ。でも、誰(だれ)にも言えない。相談できない。強迫性障がい(きょうはくせいしょうがい)に苦しむダニエルは、あるとき学校で開かれるダンスパーティーに参加することに。おしゃれな女の子ライヤをパートナーにさそいたいけど…。(小5・6年生から)

妖精のスープ
妖精のスープの表紙 高森美由紀/作 井田千秋/絵
あかね書房

 妖精(ようせい)は、おとなになっても小柄(こがら)で、おばあさんでもひらひらしたきれいな服を着ていて、人間にみつからないように森の中にひっそりと暮らしている…。クラス替(が)え以来(いらい)、友だちができないでいる春香(はるか)があるとき見つけたのは、本に書いてあった妖精のとくちょうをかんぺきにそなえたおばあさん!わくわくしながらついて行った春香に、妖精のおばあさんはスープをごちそうしてくれたけど…。(小5・6年生から)

いくらかな?社会がみえるねだんのはなし1 自然と生きもののねだん
いくらかな?社会がみえるねだんのはなし1 自然と生きもののねだんの表紙 藤田千枝/編 新美景子/著
大月書店

 水道水をそのままコップで飲むことができるのは世界で何か国か?キリンとライオンでは、どちらが値段が高いか?なぜそうなのか、考えてみると世の中の仕組みや問題点なども分かってきますよ。(小5・6年生から)

100時間の夜
100時間の夜の表紙 アンナ・ウォルツ/作 野坂悦子/訳
フレーベル館

 エミリアは父の起こした事件のせいでオランダにいられなくなりました。自分の家族がネットやニュースに出ていないところに逃(に)げたくて、ニューヨークに家出します。しかし、街はハリケーンで大停電に。助けてくれた兄妹と、子どもたちだけの避難(ひなん)生活を送りますが、彼(かれ)らもまた、家族の悩(なや)みを抱えていたのです。(小5・6年生から)

ナンシー探偵事務所
ナンシー探偵事務所の表紙 小路すず作
岩崎書店

 ママのフランス留学(りゅうがく)をきっかけに、「おでん町」でおばあちゃんと暮(く)らすことになった小学5年生の椎菜(しいな)。「文房具屋(ぶんぼうぐや)さん」だとママは言(い)っていたのに、「今(いま)は探偵(たんてい)やってる」なんて、私(わたし)聞(き)いてない! 街(まち)の事件(じけん)を解決(かいけつ)するため、祖母(そぼ)と孫(まご)による探偵(たんてい)コンビが大活躍(だいかつやく)!(小5・6年生から)

ぼくたちに翼があったころ -コルチャック先生と107人の子どもたち-
ぼくたちに翼があったころ -コルチャック先生と107人の子どもたち-の表紙 タミ・シェム=トヴ/作 樋口範子/訳 岡本よしろう/画
福音館書店

 第2次世界大戦前のポーランド。貧しさから盗(ぬす)みをくり返し、ただ1人の肉親だった姉とも別れ「孤児(こじ)たちの家」に入った少年ヤネク。身も心も傷つき、人を信じることを知らなかったヤネクが出会ったのは、コルチャック先生のあたたかいまなざしと、《家》の子どもたちがいたわりあい、助け合って生きる姿でした。ナチスの迫害(はくがい)が始まるまで、実際にあった《家》の数年間をえがきます。(小5・6年生から)

はっけよい!雷電
はっけよい!雷電の表紙 吉橋通夫/著
講談社

 じいちゃんと両国国技館へ大相撲(おおずもう)を見に来ていた太郎(たろう)。投げ飛ばされた力士の下敷(したじ)きになったひょうしに、江戸時代(えどじだい)にタイムスリップしちゃった!?そんな太郎を助けてくれたのは、今も語り継(つ)がれる大相撲史上最強の力士・雷電為右衛門(らいでんためえもん)。はたして太郎は現代へ戻(もど)ってくることができるのか?(小5・6年生から)

【保護者の方へ】
図書館には多くの本があります。このページでは新しい本を中心に、お子さんにおすすめの本(調べものの本や物語の本、絵本など)を紹介していきます。ご家庭での読書や読み聞かせなどでご活用いただけると幸いです。

ふるいもの