こどものページ

本のしょうかい2016年

 図書館にある本の中から、おすすめの本を紹介(しょうかい)していきます。
ぜひ読んでみてください。

幼児から

おすしのずかん
おすしのずかんの表紙 大森裕子/作 藤原昌高/監修
白泉社

 まぐろ、さーもん、かじき、かつお…美味しそうなお寿司がずらーっと並んだページをめくると、次のページには、そのお寿司になる魚の絵が描かれています。お寿司になると分からないけれど、こんな形の魚から出来ているんですね。子どもから大人まで楽しめそうな図鑑です。(幼児から)

ことらちゃんの冒険
ことらちゃんの冒険の表紙 石井桃子/お話 深沢紅子/画
河出書房新社

 とらににているもようがじまんのこねこ、ことらちゃん。本もののトラにあこがれて、どうぶつえんに行ってみたり、犬のせなかにとびのったり、いたずらとぼうけんで、毎日おおさわぎです!(幼児から)

人形の家に住んでいたネズミ一家のおはなし
人形の家に住んでいたネズミ一家のおはなしの表紙 マイケル・ボンド/文 エミリー・サットン/絵 早川敦子/訳
徳間書店

 子だくさんのネズミの一家のおうちは、とってもすてきな人形の家。家族みんなでおうちをおそうじしたり、楽しく暮らしていました。ところがある日、大変なことがおこるのです。さあ、ネズミの一家の運命はどうなってしまうのでしょう?(幼児から)

もみの木のねがい
もみの木のねがいの表紙 エステル・ブライヤー/再話  ジャニイ・ニコル/再話
おびかゆうこ/訳  こみねゆら/絵
福音館書店

 小さなもみの木は、自分のちくちくした針のような葉っぱが嫌いで、いつもしょんぼり悲しそうに、大きな森に立っていました。ある日小さな妖精が現れて・・・。クリスマスにぴったりの優しくて美しいお話です。(幼児から)

おとうさんのクリスマスプレゼント
おとうさんのクリスマスプレゼントの表紙 スギヤマカナヨ/著
赤ちゃんとママ社

 おとうさんといっしょに、クリスマスツリーのかざりつけをはじめたぼく。 「ねぇ、おとうさんはこどものころ、サンタ さんからなにをもらったの?」 おとうさんがおしえてくれたプレゼントのおもいでは、とってもしあわせで、ときどきおもしろくて・・・。(幼児から)

プーさんとであった日
プーさんとであった日の表紙 リンジー・マティック/ぶん  ソフィー・ブラッコール/え 山口文生/やく
評論社

 『クマのプーさん』は本当にいたコグマと、クリストファー・ロビンの出会いによって生まれた物語だったと知っていましたか?そのコグマは、拾ってくれたハリーと一緒にはるかカナダから海を渡ってイギリスにやってきたのです。
コグマと、コグマをかわいがったハリーと、現代をつなぐ、本当のお話です。 (幼児から)

ぼくのいちにち どんなおと?
ぼくのいちにち どんなおと?の表紙 山下洋輔/文 むろまいこ/絵
福音館書店

 顔を洗う時、お母さんが怒る時にはどんな音がしますか?私たちの周りには楽しくて愉快な音がいっぱい溢れています。耳を澄ませてみれば、きっと楽しい音が聞こえてきますよ。(幼児から)

なんでもないなつの日 夏の夕ぐれ
なんでもないなつの日 夏の夕ぐれの表紙 ウォルター・デ・ラ・メア/詩 カロリーナ・ベイ/絵
海後礼子/訳
岩崎書店

 ある田舎の農場の、普通の一日が終わろうとしています。のんびりと幸せな夕暮れを過ごす家族と動物たちの様子が描かれ、まきばを渡る風の音や、草の香りも感じられそうです。夏の思い出がよみがえってくるのではないでしょうか。 (幼児から)

だちょうさんのたまご
だちょうさんのたまごの表紙 谷口國博/文 村上康成/絵
ひさかたチャイルド

 だちょうのお母さんが抱いているたまごからは、もうすぐ赤ちゃんが生まれてきそう。なのにお母さんはふとどこかへ行ってしまいました。たまごのそばをいろいろな動物が通り過ぎます。初めて目にしたものをお母さんと思ってしまう鳥の赤ちゃんは、ちゃんと本当のお母さんに会えるのでしょうか? (幼児から)

ことりのみずあび
ことりのみずあびの表紙 マリサビーナ・ルッソ/作 なかがわちひろ/訳
あすなろ書房

 雨がきらいで、怖がりのことりは、水あびが大好き。公園にできた水たまりで水あびをしようとしますが、ボールや犬におどかされて、うまく水あびができません。 
明日を楽しみにしながら、眠りにつくまえに読むのもいいかもしれません。 (幼児から)

こぞうさんのおきょう
こぞうさんのおきょうの表紙 新美南吉/作 鈴木靖将/絵
新樹社

 病気になったおしょうさんの代わりに、こぞうさんがお経をよみに出かけることになりましたが、途中でうさぎと遊んでいるうちにお経を忘れてしまって…。短いですが、あたたかい気持ちを与えてくれるお話です。(幼児から)

ねこのピート はじめてのがっこう
ねこのピート はじめてのがっこうの表紙 エリック・リトウィン/作 ジェームス・ディーン/絵 大友剛/訳 長谷川義史/文字画
ひさかたチャイルド

 ねこのピートはきょうから学校。学校では図書室や給食などはじめてのことばかり。不安でドキドキしてる?と聞くと…してない!と元気に歌うピート。こちらも楽しくなってきます。(幼児から)

おむかえ
おむかえの表紙 ひがしちから/作
佼成出版社

 こたろうくんは、お母さんのことが大好き。でも、保育園に入って、ちょっとだけお母さんとバイバイしなければいけません。保育園でこたろうくんは、先生にやさしく声をかけてもらっても、給食のときも、ずうっと泣いていました。でもお昼寝のときに…。
保育園や幼稚園に通い始めた時の気持ちを思い出して、こたろうくんと一緒にがんばろう、という気持ちになります。(幼児から)

小1・2年生から

オオカミから犬へ!人と犬がなかよしなわけ
オオカミから犬へ!人と犬がなかよしなわけの表紙 ハドソン・タルボット/作・絵 真木文絵/訳
岩崎書店

 みんなが大好きなかわいい犬は、オオカミのなかまです。オオカミと、犬のちがいは、人間となかよしかどうかですが、いつ、どうやってなかよしになったのかがわかりやすいお話で書かれています。 (小1・2年生から)

おたんじょうび、もらったの
おたんじょうび、もらったのの表紙 服部千春/作 たるいしまこ/絵
岩崎書店

 ハルちゃんのおうちでは、今日は大いそがし。ハルちゃんの6さいのおたんじょうびなんです。でも、ひろわれたねこのミルクは自分のおたんじょうびが分かりません。かなしくなってしまったミルク。さあ、たんじょうびのパーティはどうなるのでしょう? (小1・2年生から)

ちゃいろいつつみ紙のはなし
ちゃいろいつつみ紙のはなしの表紙 アリソン・アトリー/作  松野正子/訳
殿内真帆/絵
福音館書店

 1まいのちゃいろいつつみ紙は、ずっとたなの上におかれたままで、たいくつしていました。でも、とうとうある日、おくりものをつつむ紙になって、ぼうけんのたびに出ます!こづつみになったちゃいろい紙は、どこへおくられてゆくのでしょう? (小1・2年生から)

ブーツをはいたキティのおはなし
ブーツをはいたキティのおはなしの表紙 ビアトリクス・ポター/作 クェンティン・ブレイク/絵 松岡ハリス佑子/訳
静山社

 かいぬしのおばあさんは、その黒ねこキティをおぎょうぎのいい、まじめなねこだと思っていました。ところが、キティは夜になると男の人のジャケットをきて、ブーツをはいて、かりに出かけてしまうのです。そしてこまったことがおきてしまいます。ピーター・ラビットの作しゃが100年いじょう前に書いたおはなしが今、よみがえります。絵はちがう人が書いたものです。 (小1・2年生から)

四人のおばあちゃん
四人のおばあちゃんの表紙 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ/作 野口絵美/訳
佐竹美保/絵
徳間書店

 おばあちゃん一号(ごう)はきびしすぎ、二号は心配性(しんぱいしょう)、三号はけち、四号はすぐ気絶(きぜつ)しそうになる。そんなおばあちゃんたちが全員(ぜんいん)そろって家に来たから、たいへん!エルグは願(ねが)いを叶(かな)えてくれる「おいのりマシン」を発明(はつめい)し、おばあちゃんたちをどうにかしようとします。(小1・2年生から)

MONUMENTAL世界(せかい)のすごい建築(けんちく) 地図と絵でみる178の建物
MONUMENTAL世界(せかい)のすごい建築(けんちく) 地図と絵でみる178の建物の表紙 サラ・タヴェルニエ/著 アレクサンドル・ヴェルイーユ/著
河野彩/訳 加藤耕一/監修
ポプラ社

 せかい中の、ゆうめいなたてものがイラストで楽しめます。たてものがかんせいするまでにかかった時間や、たてものの高さなどのデータもしらべることができます。 (小1・2年生から)

300年まえから伝わるとびきりおいしいデザート
300年まえから伝わるとびきりおいしいデザートの表紙 エミリー・ジェンキンス/文 ソフィー・ブラッコール/絵 横山和江/訳
あすなろ書房

 「ブラックベリー・フール」というデザートを、4つの時代(じだい)の4つの家族(かぞく)がどのように作っていたかが えがかれています。300年くらい前は、小えだをたばねたものでクリームをあわだてていて、とても大へんそう!デザートを作るどうぐのほかにも、時代(じだい)によっていろいろなちがいを見ることができます。(小1・2年生から)

おぼんぼんぼんぼんおどりの日!
おぼんぼんぼんぼんおどりの日!の表紙 ますだゆうこ/作 たちもとみちこ/絵
文溪堂

 こなつが大すきなおばあちゃんがなくなってから、はじめてむかえるおぼんのきせつ。おばあちゃんは、きゅうりにのって帰ってきました!
「おぼん」って何をするの?なぜ「ぼんおどり」をおどるの?おぼんについても、くわしくわかります。 (小1・2年生から)

ミュージアムにスフィンクスがやってきた
ミュージアムにスフィンクスがやってきたの表紙 ジェシー・ハートランド/作  志多田静/訳
六耀社

 エジプトの、古い古いスフィンクスがどうやって作られ、遠いアメリカの美術館(びじゅつかん)にどうやって運(はこ)ばれたのかをやさしく書いた絵本です。美術館(びじゅつかん)に到着(とうちゃく)してからも、みんなに公開(かい)されるまで、たいへんな作業(ぎょう)があったことも分かります。 (小1・2年生から)

ポンちゃんはお金もち
ポンちゃんはお金もちの表紙 たかどのほうこ/作・絵
こぐま社

 テストの点が悪くてお母さんからへやでべんきょうしなさいと言われたコータ。こうえんのいどうゆうえんちに行きたいなあと思いながらべんきょうしていると、まどのそとに男の子がいました。ポンちゃんというその男の子とこうえんに行くと…?ちょっとふしぎなお話です。 (小学1・2年生から)

小3・4年生から

ジョージと秘密のメリッサ
ジョージと秘密のメリッサの表紙 アレックス・ジーノ/作 島村浩子/訳
偕成社

 ジョージは10歳(さい)の女の子。でも、体は男の子。「かわいい息子」「すてきな男性(だんせい)になるわ」と言われるたびに、「ちがう!」とさけびたくなるジョージ。だれにも言えない、くるしい毎日をぬけだすために、勇気をふりしぼるときは、今!(小3・4年生から)

岸辺のヤービ Tales of Madguide Water
岸辺のヤービ Tales of Madguide Waterの表紙 梨木香歩/著 小沢さかえ/画
福音館書店

 ヤービは、二本足で歩くハリネズミのようなすがたの、クーイ族という不思議な生き物の男の子です。オオアカゲラ(キツツキ)の巣穴(すあな)を利用した家で、パパ・ヤービとママ・ヤービと住んでいて、いろいろなものを観察するのが好き。また、人間の友だちもいます。楽しいだけでなく、きびしさもあるヤービたちの物語にひきこまれます。(小3・4年生から)

シャクルトンの大漂流
シャクルトンの大漂流の表紙 ウィリアム・グリル/作 千葉茂樹/訳
岩波書店

 1914年、アーネスト・シャクルトンは南極大陸横断(おうだん)に挑戦(ちょうせん)するため、隊員と犬たちとともに船に乗り、イギリスから出発しました。ところが、流氷にとじこめられて、17か月間漂流(ひょうりゅう)することになってしまいます。生きる希望を失わず、困難(こんなん)を乗りこえていく様子を描(えが)いた伝記絵本です。(小3・4年生から)

どうなっているの?だんめん図鑑
どうなっているの?だんめん図鑑の表紙 断面マン/製作・監修
小学館

 いつも身近にあるいろんなものたち。この中身はどうなっているのだろう?って考えたことはありませんか?
自分で割(わ)って見ることはできないけれど、この本でぜひ、確(たし)かめてみてください。だんめんの秘密(ひみつ)に出会えますよ!(小3・4年生から)

干したから…
干したから…の表紙 森枝卓士/写真・文
フレーベル館

 わたしたちのまわりには、干(ほ)した食べ物がたくさんあります。めざしやかつおぶし、お米も干(ほ)した食べ物です。どうして干(ほ)すのでしょう?干(ほ)すとおいしくなるのかな?身近な食べ物のふしぎを紹介(しょうかい)した写真絵本です。(小3・4年生から)

もしも地球がひとつのリンゴだったら
もしも地球がひとつのリンゴだったらの表紙 デビッド・J.スミス/文 スティーブ・アダムス/絵
千葉茂樹/訳 
小峰書店

 この本は、大きすぎて分かりにくいものを、サイズをちぢめてあらわしています。たとえば、生命の歴史を1時間にちぢめると、人類は59分56秒たってからようやく登場となります。ほかにも、世界中のお金を100まいのコインであらわすと、お金持ちは何まいのコインを持っているのかなど、その結果にびっくりします。(小3・4年生から)

いろいろな性、いろいろな生きかた 1 いろいろな性ってなんだろう?
いろいろな性、いろいろな生きかた 1 いろいろな性ってなんだろう?の表紙 渡辺大輔/監修
ポプラ社

 性別(せいべつ)のありかたも、生きかたも、人それぞれ。どんな恋(こい)も、どんな生きかたも、みんなそれぞれにとってもすてき!性的(せいてき)マイノリティの先輩(せんぱい)たちへのインタビューもたくさんのった、自分らしく生きていく自信をくれる本。(小3・4年生から)

共生する生き物たち-アブラムシからワニ、サンゴまで-
共生する生き物たち-アブラムシからワニ、サンゴまで-の表紙 鷲谷いづみ/監修
PHP研究所

 生き物の中には、生き残るため、食べ物を得るためなどいろいろな理由で助け合い、おたがいが得をする関係-共生をしている生き物がいます。イヌビワとイヌビワコバチのように、一方が絶滅(ぜつめつ)したらもう一方も絶滅(ぜつめつ)してしまう、絶対(ぜったい)共生という関係もあります。生き物の不思議な共生の世界を見てみましょう。(小3・4年生から)

せかいのすごい「英雄」15人のわくわくストーリー
せかいのすごい「英雄」15人のわくわくストーリーの表紙 宝島英雄研究会/著
宝島社

 アイザック・ニュートンやビリー・ザ・キッドなど、歴史(れきし)上の英雄(えいゆう)のはなしをあつめた本。知っている英雄(えいゆう)はいるかな?(小3・4から)

大研究歌舞伎と文楽の図鑑
大研究歌舞伎と文楽の図鑑の表紙 国土社編集部/編
国土社

 歌舞伎(かぶき)ってどんなもの? どんな人たちが、どうやってつくっているの?
「へぇー」から「あっ、しってる!」まで、 ひみつがいっぱいで意外(いがい)と身近(みぢか)な 歌舞伎の世界(せかい)をごあんない! (小学3・4年生から)

小5・6年生から

昔話法廷
昔話法廷の表紙 NHKEテレ「昔話法廷」制作班/編   今井雅子/原作  イマセン/法律監修 伊野孝行/挿絵
金の星社

 『三匹(さんびき)のこぶた』『白雪姫(ひめ)』『カチカチ山』…。誰(だれ)もが知っている昔話の登場人物たちが犯した罪とは?このへんてこな裁判の行方を皆(みな)さんも一緒(いっしょ)に考えてみてください。(小5・6年生から)

13歳までにやっておくべき50の冒険-イタリアからの挑戦状
13歳までにやっておくべき50の冒険-イタリアからの挑戦状の表紙 ピエルドメニコ・バッカラリオ/著 トンマーゾ・ペルチヴァーレ/著 アントンジョナータ・フェッラーリ/絵 佐藤初雄/監修有北雅彦/訳
太郎次郎社エディタス

 この本にはいろいろな冒(ぼう)険のミッションが50個あげられています。全部の冒(ぼう)険をやってみた後には、考える力、困難に立ち向かう力、生きる力がつくはずです。一つの冒険が終わったら、こんな本を読んでみようという本のおすすめもついています。 (小5・6年生から)

銀杏堂
銀杏堂の表紙 橘春香/作・絵
偕成社

 小学1年生のレンちゃんは、通学路に気になるお店を見つけました。骨董屋(こっとうや)「銀杏堂(ぎんなんどう)」。店主の高田さんが聞かせてくれるのは、とても不思議な品々にまつわるもっと不思議な冒険(ぼうけん)の数々。(小5・6年生から)

ギュレギュレ!
ギュレギュレ!の表紙 斉藤洋/作  樋口たつの/画
偕成社

 「ごめんください」とドアをノックして、トルコ人のセールスマンがとつぜんあらわれ、「じゅうたんを買いませんか?値段は5億円」と言ったら、もちろん追い返しますよね?ですが、この本に出てくるトルコ人のセールスマンが持ってくるのは、どれもすてきな秘密がある品物ばかり。値段も相談次第で、うんと安くしてくれるのです。「買います!」と言ってしまうことまちがいなし!(小5・6年生から)

日小見不思議草紙
日小見不思議草紙の表紙 藤重ヒカル/作 飯野和好/絵
偕成社

 日小見(ひおみ)という架空(かくう)の町を舞台(ぶたい)にした、江戸時代のころの5つのお話です。びんぼうな侍(さむらい)がサルからもらった刀を持つと、鼻のてっぺんからたんぽぽの花が咲いて、殿(との)さまに気に入られますが、おそろしい事件にまきこまれる話(「一の巻 立花たんぽぽ丸のこと」)など、どの話も不思議でちょっと心にしみるお話です。(小5・6年生から)

ニッポンの刑事たち
ニッポンの刑事たちの表紙 小川泰平/著
講談社

 テレビのドラマや映画で大活やくの刑(けい)事さん。将来刑事さんになりたいという人も多いかもしれません。この本を読むと、刑事さんの実際の仕事のしかたや、仕事で使う専門用語なども分かります。 (小5・6年生から)

ジョージ・ルーカス~「スター・ウォーズ」の生みの親~
ジョージ・ルーカス~「スター・ウォーズ」の生みの親~の表紙 パム・ポラック/著 メグ・ベルヴィソ/著 田中奈津子/訳
ポプラ社

 世界中でとても人気のアメリカの映画「スター・ウォーズ」。この映画を作り出したジョージ・ルーカスはどんな子どもだったのでしょう。どのように「スター・ウォーズ」が作られたのでしょうか。じつは、この映画がさいしょに作られた時、まわりの人はひどい映画だと思ったそうです。
この本を読むと「スター・ウォーズ」にとうじょうする「R2-D2」はどうしてこのような名前になったのかも分かります。(小5・6年生から)

ケンガイにっ!
ケンガイにっ!の表紙 髙森美由紀/作 加藤休ミ/絵
フレーベル館

 小学5年生の俊(しゅん)は、夏休みの間、おばあちゃんの家に行くことになりますが、そこはスマホが通じない圏外(ケンガイ)の田舎。そしておばあちゃんは、なぞの「お食いじめや」と呼ばれる仕事をしていました。友だちもでき、ここでの生活になじみはじめた俊は、盆おどりの夜に不思議な体験をします。不便かもしれないけれど、田舎もいいなと思わされます。(小5・6年生から)

小学生からはじめる整理整頓(とん)が身につく本―セルフマネジメント―
小学生からはじめる整理整頓(とん)が身につく本―セルフマネジメント―の表紙 山崎紅/著
日経BP社

 大人向けの片づけ本が流行していますが、ついに子ども向けの整理整とんの本が出ました!いつも「片づけなさい!」と注意されている子どものみなさん、片づけのヒントを学んでみませんか? (小学校5・6年から)


【保護者の方へ】
図書館には多くの本があります。このページでは新しい本を中心に、お子さんにおすすめの本(調べものの本や物語の本、絵本など)を紹介していきます。ご家庭での読書や読み聞かせなどでご活用いただけると幸いです。

ふるいもの