こどものページ

本のしょうかい2018年

 図書館にある本の中から、おすすめの本を紹介(しょうかい)していきます。
ぜひ読んでみてください。

幼児から

キツネのはじめてのふゆ
キツネのはじめてのふゆ マリオン・デーン・バウアー/作 リチャード・ジョーンズ/絵 横山和江/訳
鈴木出版
 冬がきたら、なにをすればいいのかな?はじめて雪がふってきたのを見たキツネはいろいろな動物にたずねてみますが、自分が何をすればいいのかわかりません。最後(さいご)にかわいらしいキツネに出会って教えてもらいました。(幼児から)
ごろりんたまねぎ
ごろりんたまねぎ いわさゆうこ/作
童心社

 台所(だいどころ)にあるたまねぎ、どんな風にそだつかしってる?花や芽(め)、根(ね)など、たまねぎが成長(せいちょう)するすがたを、ほんものそっくりのイラストでみてみよう!いろんなたまねぎのなかまたちや、たまねぎのきりかたもわかります。(幼児から)
 

せかいはふしぎでできている!
せかいはふしぎでできている! アンドレア・ベイティー/作 デイヴィッド・ロバーツ/絵 かとうりつこ/訳
絵本塾出版

 「なんで?」それはまほうの言葉(ことば)!「なんで?」とエイダが言ったなら、もうだれもエイダを止められない!すばらしい発見(はっけん)をした偉大(いだい)な人は、みんなみーんなそうだったんだ!だからね、「なんで?」は世界(せかい)のふしぎをとき明かす、まほうの言葉!(幼児から)

うみべのこねこ
うみべのこねこの表紙 宇野克彦/作 西川おさむ/絵
ひさかたチャイルド

 うみべにすてられたこねこは、かにといっしょに、楽しいことをさがしにでかけました。そらをとぶかもめを見て、ぼくもそらをとびたいな、と言ったこねこに、からすがとびかたを教えてくれましたが…。おうえんしたくなる、こねこのお話です。(幼児から)

 
おばあちゃんとおんなじ
おばあちゃんとおんなじの表紙 なかざわくみこ/作・絵
偕成社

 なっちゃんは、おじいちゃんからいつも「おばあちゃんによくにてる」といわれます。けれど、「わたしっておばあちゃんみたいな顔かなあ」とふしぎに思っていました。ある日、おばあちゃんにないしょのばしょを教えてもらい、おばあちゃんがこどものころの話を聞くことに。おばあちゃんがこどものころと、なっちゃんはにてたかな?(幼児から)

じてんしゃのれるかな
じてんしゃのれるかなの表紙 平田利之/作
あかね書房

 じてんしゃにのれない人におすすめの絵本です。しゅじんこうは、じてんしゃのれんしゅうちゅうの男の子。「へいき へいき」「バランス バランス」「リズム リズム」と声が聞こえてきます。この本を読めばじてんしゃにのるコツがつかめるかもしれません!(幼児から)

あむ
小風さち/作 山口マオ/絵
福音館書店

 犬のあむは、かっちゃんがだいすきです。ある日、かっちゃんはあむにるすばんをたのんで友だちと海にあそびに行ってしまいました。あむはくびわを外しておいかけます。はじめて一人で行く道は、はじめは楽しいけれど、やっぱりさびしくなってきて…。犬のあむの目線で、海までのぼうけんが描(えが)かれています。(幼児から)

ツリーハウスがほしいなら
カーター・ヒギンズ/文 エミリー・ヒューズ/絵 千葉茂樹/訳
ブロンズ新社

 ツリーハウス(木の上の家)をたてるなら、どんな木をえらぶ?どんな家にする?じぶんだけのツリーハウスを思いうかべてみよう。
 この本を読むと、ツリーハウスの中に入りこんで、空や遠くの景色(けしき)を見たり、風や自然(しぜん)を感(かん)じられる気がします。(幼児から)
 

小1・2年生から

もうどう犬べぇべ
もうどう犬べぇべ セアまり/文 平澤朋子/絵
ほるぷ出版
 ほとんど目が見えない女の子メグと、もうどう犬べぇべのお話です。このお話を読んで、目の不自由(ふじゆう)なひとのせかいや、もうどう犬のおしごとを見てみよう。さいごの作者(さくしゃ)のことばを読めば、さらにもうどう犬について知ることができます。(小1・2年生から)
 
まなぶ
まなぶ 長倉洋海/著
アリス館
 地面(じめん)にわらをしきつめた教室や、湖(みずうみ)の上にある学校。世界(せかい)中の学校の写真(しゃしん)絵本です。私(わたし)たちはどうして学ぶのか、と考えさせられます。(小1・2年生から)
3びきのこぶたと4ひきめのこぶた
3びきのこぶたと4ひきめのこぶた きしらまゆこ/作・絵
教育画劇

 この絵本は、ちょっとふしぎな絵本です。ふつうにページをめくると、みなさんがよ~く知っている『3びきのこぶた』のお話ですが、しかけをめくっていくと、あれあれあれ~?1さつで2回楽しめる絵本なのです。(小1・2年生から)

いたずらひつじとおおかみのけがわ
いたずらひつじとおおかみのけがわ ふじおけんた/作
偕成社

 ひどいいたずらをして、むれをおいだされてしまったひつじのメイクは、たくさんのおおかみたちが、おそろしい計画を立てているのを耳にしました。さあ、たいへん、なかまのピンチです。いたずらっこのメイクが、なかまをたすけるために大活やくします。(小1・2年生から)
 

ネルソンせんせいがきえちゃった!
ネルソンせんせいがきえちゃった!の表紙 ハリー・アラード/文 ジェイムズ・マーシャル/絵 もりうちすみこ/訳
朔北社

 やさしいネルソン先生は、学校で一番おぎょうぎのわるい2年1組の担任の先生です。先生はみんながいうことをきいてくれないのでこまってしまいました。次の日、教室にあらわれたのはこわ~いスワンプ先生。ネルソン先生に何がおこったのでしょう?(小1・2年生から)

コップってなんだっけ?
佐藤オオキ/著
ダイヤモンド社

 カフェオレをのもうとして、コップにコーヒーとミルクを入れたけど、かきまわすスプーンがなかった。じゃあ、コップの形をかえてみよう!…と、どんどんいろいろなコップのアイディアがうまれてきました。自由(じゆう)に楽しく、考えてみたくなってきますよ。(小1・2年生から)

まいごのビーチサンダル
村椿菜文/作 チャンキー松本/絵
あかね書房

 うみべにわすれられたビーチサンダルのかたほうのサンは、なみにさらわれ、海にながされてしまいました。もちぬしのコウくんや、もうかたほうのビーに会いたいと思いながら、サンは海でいろいろな出会いをし、みんなだれかとさよならしていることを知ります。でも、やっぱりビーに会いたいサンは、大きくジャンプして…。(小1・2年生から)
 

たったひとつのドングリが―すべてのいのちをつなぐー
ローラ・M.シェーファー/文 アダム・シェーファー/文
フラン・プレストン=ガノン/絵 せなあいこ/訳
評論社

 小さなドングリが地面(じめん)におちることからはじまる、いのちのつながり。ドングリからめが出て、やがて木となり、そのえだに鳥がとまって…と、ささえ合いながらいのちがつながっていくようすが、やさしいことばと分かりやすい絵でえがかれています。(小1・2年生から)

小3・4年生から

名字ずかん
名字ずかん 森岡浩/監修 長谷川未緒/編著
ほるぷ出版
 日本の名字がどのようにつけられたか、日本の名字ランキングなど、きょうみ深い記事がたくさんです。なんと平塚市も登場しています。69ページは見のがさないでね。(小3・4年生から)

シリーズの一覧へ
ミツバチのはなし
ミツバチのはなし ヴォイチェフ・グライコフスキ/文 ビョトル・ソハ/絵 武井摩利/訳 原野健一/日本語版監修
徳間書店

 人間とミツバチの歴史に、こんなに深い関りがあったとは!
8000年以上前からハチミツを取っていた人類は、ミツバチをどのように飼育(しいく)してきたのでしょう。ミツバチのくらしについても、楽しい絵といっしょにわかりやすく説明しています。(小3・4年生から)
 

こうすればきみも話せる1 自己紹介から始めよう!
こうすればきみも話せる1 自己紹介から始めよう!の表紙 鳥谷朝代/監修
岩崎書店

 人前で話すのはだれでも緊張(きんちょう)するし、苦手な人も多いと思います。この本では、あいさつや自己紹介(じこしょうかい)のコツが、分かりやすく書かれています。話すのが苦手な人も、この本を使って練習してみましょう。スピーチがこわくなくなるかもしれません。(小3・4年生から)

伝統工芸のきほん1 焼きもの
伝統工芸のきほん1 焼きものの表紙 伝統工芸のきほん編集室/編
理論社

 土や石から粘土(ねんど)を作り、火で焼いて作る、お皿や器などの焼きものの本です。日本に昔からある焼きものには益子焼(ましこやき)や越前焼(えちぜんやき)など、色々なものがあります。この本を読むと、焼きものの作り方や種類など、たくさんのことが分かります。(小3・4年生から)

失敗図鑑―偉人・いきもの・発明品の汗と涙の失敗をあつめた図鑑―
mugny/絵 いろは出版/編著
いろは出版

 便利な発明品も、最初は失敗作だったのかも?いろいろな失敗が、楽しいイラストと短い文章でしょうかいされている図鑑(ずかん)です。“失敗は成功のもと”ですから、この失敗からうまれたすばらしい発明品や、失敗をけいけんしてりっぱな人物になった人々のことなどが楽しく学べます。(小3・4年生から)

世界を変えた100人の女の子の物語
エレナ・ファヴィッリ/文 フランチェスカ・カヴァッロ/文 芹澤恵/訳 高里ひろ/訳
河出書房新社

 世界初(せかいはつ)の女性裁判官(じょせいさいばんかん)に、鉄の女と呼ばれた女性首相(じょせいしゅしょう)。それから凄腕(すごうで)スパイや海賊(かいぞく)まで!?
世界(せかい)で活躍(かつやく)する、とびっきりステキな女の子たちの伝記(でんき)!(小3・4年生から)

みぢかな樹木のえほん
国土緑化推進機構/編 平田美紗子/絵
ポプラ社

 樹木(じゅもく)と生きものとのつながりや、わたしたちのくらしとのつながりを学べる本です。身近にある30種類の樹木(じゅもく)から、それぞれの木が使われている生活用品や、花や実をえさにしている動物たちがイラスト付きで紹介(しょうかい)されています。観察方法や工作など、木を使ったかんたんなあそびかたものっています。(小3・4年生から)

ぶどう畑で見る夢は こころみ学園の子どもたち
小手鞠るい/著
原書房

 栃木(とちぎ)県にあるこころみ学園には、知的しょうがいのある人たちがくらしています。こころみ学園を作った川田先生は「自分の力で生きる」ことができる人を育てよう、心と体を鍛(きた)えるために、いっしょうけんめい働くぶどう畑を作ろう、と考えました。しょうがいがあってもなくても、自分らしくがんばって生きて行こう、と思える本です。(小3・4年生から)

小5・6年生から

ゴッホはなぜ星月夜のうねる糸杉をえがいたのか
ゴッホはなぜ星月夜のうねる糸杉をえがいたのか マイケル・バード/著 ケイト・エヴァンス/絵 岡本由香子/訳
エクスナレッジ

 古代からの美術史におけるえりすぐりの美術作品が、どのように生まれたのか。その誕生の瞬間(しゅんかん)の物語が100話収められています。まるで自分がその場にいるように思えます。美術の流れもわかりますよ。(小5・6年生から)
 

あたしが乗った列車は進む
あたしが乗った列車は進む ポール・モーシャー/作 代田亜香子/訳
すずき出版

 おばあちゃんが死んで、大おじさんに引き取られることになった12さいの「あたし」は、大おじさんの住むシカゴまで、列車で旅をします。「あたし」は今までつらい目にあってきましたが、列車の中でやさしい人たちと出会い、恋をし、心を開いていきます。(小5・6年生から)
 

岩合光昭の日本犬図鑑
日本犬図鑑 岩合光昭/文・写真
文溪堂

 柴犬、北海道犬、秋田犬、甲斐犬、紀州犬、四国犬。日本犬は6種類もいることを知っていましたか。実は、この日本犬たちは天然記念物に指定されています。
 この本では岩合光昭さんの写真とともに、日本犬の魅力(みりょく)や秘密が紹介(しょうかい)されています。犬好きにはたまらない一冊です。(小5・6年生から)
 

キリンの運びかた、教えます-電車と病院も!?-
岩貞るみこ/文 たら子/絵
講談社

 キリンを運ぶ!?…って、どういうこと!?と思ったあなたは、この本を読んでみてください。生まれた動物園から、別の動物園にキリンが引っこしするとき、どうやっているか。引っこしの準備、かかわる人たちの心づかい、無事に終わった時に感じる充実感(じゅうじつかん)と安心。こんな素敵な仕事があるんだなあ、と知ることができる1冊です。
(小5・6年生から)
 

【保護者の方へ】
図書館には多くの本があります。このページでは新しい本を中心に、お子さんにおすすめの本(調べものの本や物語の本、絵本など)を紹介していきます。ご家庭での読書や読み聞かせなどでご活用いただけると幸いです。

ふるいもの