こどものページ

本のしょうかい2020年

 図書館にある本の中から、おすすめの本を紹介(しょうかい)していきます。
ぜひ読んでみてください。

幼児から

きぼう
きぼう コーリン・アーヴェリス/ぶん セバスチャン・ペロン/え ひさやまたいち/やく
評論社
病気になってしまった犬のコメットを病院にあずけたフィン。心配で目はなみだでいっぱいでしたが、パパが来て、コメットのためにできることを教えてくれました。それは、つらくてもきぼうをもちつづけること。フィンのきぼうはコメットにとどくでしょうか?(幼児から)
おむすびころりんはっけよい!
おむすびころりんはっけよい! 森くま堂/作 ひろかわさえこ/絵
偕成社
みなさんは、まんまるおむすびと、さんかくおむすび、どちらが好きですか?
いがみあう2つのおむすびの国。さんかくほどうつくしいかたちはない、まんまるがいちばんえらいと、どちらもゆずりません。いさかいが広がってしまった2つの国のとのさまは、すもうをとってけっちゃくをつけることにしました。手に汗にぎる、たたかいのゆくえは…?(幼児から)
ひめちゃんのマスク
ひめちゃんのマスク のぶみ/さく
幻冬舎メディアコンサルティング
2020年3月。新型コロナウィルスのためにマスクが買えなくなって困っているおばあさんを見かけたひめちゃん。「中学生の私でも、なにかができるだろうか。」と、ひめちゃんがはじめたことは…。人へのやさしさと、心の強さを教えてくれる、本当にあったお話です。(幼児から)
ねこはるすばん
ねこはるすばん 町田尚子/作
ほるぷ出版
人間が出かけた後、ねこは留守番。ひとり家の中でのんびりお昼寝、ひまでいいなあ…と、おもいきや、あれれ?たんすの中へ入っていきます。いったい、どこへ行くのでしょう。私たち人間が知らないだけで、ねこの留守番は、意外と忙しいのかもしれませんよ?(幼児から)
スマホをひろったにわとりは
スマホをひろったにわとりは ニック・ブランド/さく いしだみき/やく
マイクロマガジン社
お友だちが大好きなにわとりが、ある日、光るはこをひろいました。一日中お返事してくれるすてきなまほうのはこに、にわとりは夢中です。でもある日、おそろしいことがおこりました。まほうのはこは、じつはスマホ。スマホとのお付き合いの仕方を考え直すために、大人も読みたいちょっとこわい絵本です。(幼児から)
ぞぞぞぞでんしゃ
ぞぞぞぞでんしゃ 薫くみこ/作 かとうようこ/絵
ひさかたチャイルド
いたずら書きのせいで「ゆうやけひろば」が「ゆうやみひろば」に名前が変わってしまいました。すると、「ゾゾゾゾゾ」とおかしな音を立てながら赤い電車が走りだします。窓からおばけが見えたと思ったら…?窓のしかけも楽しい絵本です。(幼児から)
花のすきなおおかみ
花のすきなおおかみ きむらゆういち/文 葉祥明/絵
新日本出版社
おおかみのウルは花がだいすき。“おおかみのくせに”といわれても、すきなものはすき。あるときウルは、同じように花がすきなルーフに出会います。心を通わすふたりでしたが、あるときイジメッコたちがやってきて…(幼児から)
4さいのこどもって、なにがすき?
4さいのこどもって、なにがすき? ウィリアム・コール/さく トミー・ウンゲラー/え
こみやゆう/やく
好学社
こどもたちが、自分のすきなことをお友だちに話しています。それはそれは楽しそうです。でも、いちばんすきなことはなんでしょう?こどもとおとなの心のつながりを感じる絵本です。(幼児から)
 
プリンハムスター
プリンハムスター ささきみお/作
WAVE出版
かわいいハムスターが、プリンにへんしん!ロールケーキに、きなこのおはぎ…。さいごはなにに、なるのかな?しかけもたのしい、かわいらしい絵本(えほん)です。(幼児から)
おおぐいタローいっちょくせん
おおぐいタローいっちょくせん マスダカルシ/著
白泉社
だれかがこっちへむかって走ってきます。やってきたのは、ぼっちゃんカットに遠くまでみえる目、無限の胃袋をもつ大食いタロー。目の前に何が立ちはだかろうと、タローは一直線に走り続けます。リズミカルでユーモラスな文章は、読み聞かせにもぴったりです。(幼児から)
どこからきたの?おべんとう
どこからきたの?おべんとう 鈴木まもる/作・絵
金の星社
きょうは、のはらでおえかきです。おひるになって、おべんとうをたべようとしたら、あれっ?なにか紙がはいっています…。おにぎり、たまごやき、ポテトサラダにアジフライ。いつものおかずは、いったいどこでできて、どこからはこばれて、どんなふうにつくられたのでしょうか?(幼児から)
かぞえてみようどうぶつスポーツたいかい
かぞえてみようどうぶつスポーツたいかい ヴィルジニー・モルガン/文・絵 石津ちひろ/訳
岩波書店
うさぎにカンガルーにカバにワニ、他にもたくさんのどうぶつたちがみんなでスポーツ大会をしています。ボールはいくつ?とんだたかさは何メートル?色あざやかなどうぶつたちといっしょに「1!」「2!」と数えてみたくなる絵本です。(幼児から)
フランクリンとルナ、本のなかへ
フランクリンとルナ、本のなかへ ジェン・キャンベル/文 ケイティ・ハーネット/絵 横山和江/訳
BL出版
ドラゴンのフランクリンとともだちのルナは本が大好き。ある日2人は町から離れた本屋さんに来ました。その本屋さんにはふしぎな本があって、なんと2人は本の中にとびこんじゃいました!本の中はおとぎばなしの世界。2人は無事に本の外にでられるのでしょうか?(幼児から)
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ホタルのアダムとほしぞらパーティー
ホタルのアダムとほしぞらパーティー 香川照之/作 ロマン・トマ/絵
講談社
ホタルのアダムははずかしがりや。それなのに、ドキドキするとおなかが光って、目立ってしまいます。「なんでぼくだけひかるの?いやになっちゃう。」ある時、勇気を出して行ったほしぞらパーティーで、困ったことがおこりました。その時、アダムは…。
昆虫好きで知られる俳優の香川照之さんが、昆虫の魅力を子どもたちに伝える絵本です。(幼児から)
ふたごのかがみピカルとヒカラ
ふたごのかがみピカルとヒカラ 高山なおみ/作 つよしゆうこ/絵
あかね書房
森のおくに、ふたごのかがみが住んでいました。おだやかな森のふうけいをうつしていたいおとこのこピカルと、まだ見ぬふうけいをうつしてみたいおんなのこヒカラです。はじめて外の世界の景色を一緒に見ることができたふたごのかがみは、たがいにてをつなごうとしますが…。
はかなくて美しい、ふたごのかがみのおはなしです。(幼児から)
フンころがさず
フンころがさず 大塚健太/作 高畠純/絵
角川書店
フンをころがすなんて へんなやつだ、と言われてしまったフンころがし。フンをころがすのをやめて、名前も”フンころがさず“になってみました。はじめは自由になった気持ちでしたが…?この絵本を読むと、本当の自分に自信をもつためのヒントがつかめるかもしれません。(幼児から)
たまたまたまご
たまたまたまご 内田麟太郎/文 北村裕花/絵
文研出版
森の中にあらわれた、とんでもなく大きなたまご。森にすむどうぶつたちが何のたまごか考えていると、ぴち、ぴち、ぴちとたまごにひびがはしりました。たまごのなかから、たまたま、生まれたものはなんでしょう…?(幼児から)
いっぴきぐらしのジュリアン
いっぴきぐらしのジュリアン ジョー・トッド‐スタントン/作 いわじょうよしひと/訳
岩崎書店
いっぴきですあなにくらしていれば、だれにもたべられないし、じゃまもされない…。ある日、そんなのねずみのジュリアンのすあなにとびこもうとして、きつねがはまってしまいました。さて、ジュリアンはどうするのかな?(幼児から)
テツコ・プー-ふうせんになったおんなのこ-
テツコ・プー-ふうせんになったおんなのこ- 児島なおみ/作・絵
偕成社
てっちゃんはいつもおこってプーっとしていたので、ある日、ふうせんみたいに空にうきあがってしまいました。てっちゃんはどうやってお母さんのところにもどるのでしょう?おこりんぼさんにおすすめしたい絵本です。(幼児から)

小1・2年生から

ぼくはなきました
ぼくはなきました くすのきしげのり/さく 石井聖岳/え
東洋館出版社
参観日(さんかんび)の発表(はっぴょう)のため、「自分のいいところ」を考えることになったそうたくん。「ともだちのいいところ」はたくさん見つけられるのに、「自分のいいところ」はなかなか見つけられません。思わず泣(な)きそうになったそうたくんでしたが…
自分のいいところってなんだろう、きっとみんなそれぞれいいところが見つかりますよ。(小1・2年生から)
 
ひろった・あつめたぼくのマツボックリ図鑑
ひろった・あつめたぼくのマツボックリ図鑑 盛口満/絵・文
岩崎書店
マツボックリをみつけると、ついひろってみたくなりませんか?じつは、マツボックリにはたくさんのしゅるいがあり、大きさも形もいろいろ。この本には、マツボックリのひみつがつまっています。さて、この中にあなたのひろったマツボックリと同じものは、あるでしょうか?(小1・2年生から)
にんぎょのルーシー
にんぎょのルーシー SOOSH/ぶん・え 高橋久美子/やく
トゥーヴァージンズ
「だいじょうぶ!あなたなら できるわよ!」エマとルーシーはおたがいをはげまし合って、苦手なことやできないと思っていたことにチャレンジします。二人いっしょなら、何でもできる。二人は見た目も住む世界も違うけれど、ずっとずっと、大切なともだちです。(小1・2年生から)
かしこいうさぎのローズバッド
かしこいうさぎのローズバッド ルドウィッヒ・ベーメルマンス/ぶん・え 小宮由/やく
大日本図書
いろいろなどうぶつのことがのっている本を見つけたうさぎのローズバッド。読んでみると、ほかのどうぶつはりっぱなことばかり書かれているのに、うさぎのことは、おくびょうですぐにげる、ですって!はらをたてたローズバッドは、さて、どうするのでしょう?(小1・2年生から)
歌がにがてな人魚
歌がにがてな人魚 ルイス・スロボドキン/作 小宮由/訳
瑞雲舎
とおい南の海の人魚の学校では、小さな人魚たちが毎日勉強(べんきょう)しています。なんでもよくできるのに、かわった声をしているシンシアは、歌のじゅぎょうだけはにがてです。ある日、人間がのった船が学校に近づいてきて…。(小1・2年生から)
へんてこりんな地球図鑑ーおもしろくてためにならない!ー
へんてこりんな地球図鑑 岩谷圭介/文 柏原昇店/絵
小学館
あなたは、科学(かがく)はすきですか?科学は、ちっともむずかしくありません。オナラが出るのも雨がふるのも科学なんですよ。
「地球(ちきゅう)はちょっと太(ふと)っている」「ダイヤモンドは生き物(もの)だった!?」この本には、地球のへんてこりんでゆかいな科学のお話がたくさんのっています。まめ知識(ちしき)もふえるかも!?(小1・2年生から)
足のうらずかん 1 ほ乳類
足のうらずかん 1 ほ乳類 村田浩一/監修
鈴木出版
普段(ふだん)はなかなか見ることができない動物(どうぶつ)の足のうら。ほ乳類(にゅうるい)の足のうらは、動物(どうぶつ)たちがくらす環境(かんきょう)にあわせて進化(しんか)しました。チーターやぞうの足のうらはどうなっているのでしょうか。自分(じぶん)の足のうらと比(くら)べてみると新しい発見(はっけん)があるかもしれません。(小1・2年生から)
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ねこなんていなきゃよかった
ねこなんていなきゃよかった 村上しいこ/作・ささめやゆき/絵
童心社
かわいがっていたどうぶつが死んでしまったときは、とてもかなしいものです。でも、かなしい時はがまんせず、思いっきりかなしむことも大切だということを教えてくれる絵本です。(小1・2年生から)

 

小3・4年生から

こどもプレゼン教室―論理的思考力が身につく!-
こどもプレゼン教室―論理的思考力が身につく!- 前田鎌利/著
宝島社
自分の考えを分かりやすく、聞き手によく伝わるように話すのはむずかしいものです。この本には、分かりやすく伝えることの大切さ、話の組み立てかた、もっと分かりやすくするための工夫などが、身近な例をあげながら書かれています。(小3・4年生から)
パワーブック-世界を変えてやるチカラ-
パワーブック-世界を変えてやるチカラ- クレア・サンダース[ほか]/著
ジョエル・アベリーノ、デビッド・ブロードベント/イラスト
水島ぱぎい/訳
東京書籍
チカラ、というと思い浮かぶのはどんなことでしょう?この本には、目に見えないけれどもいつもわたしたちのまわりにあるいろいろな力について書かれています。そしてその使い方によっては、世界がよくなるし、まちがえば悪くなってしまうことも。世界を変えるきっかけを作った有名な人々についても短くしょうかいされています。(小3・4年生から)
台風の大研究-最強の大気現象のひみつをさぐろう-
台風の大研究-最強の大気現象のひみつをさぐろう- 筆保弘徳/編著
PHP研究所
ここ数年、巨大(きょだい)な台風が日本各地に災害(さいがい)をおこしています。この本には台風の仕組みや台風による災害のれきし、また、災害から身を守るための情報(じょうほう)などについて書かれています。ところどころに台風クイズがあり、答えは本を読んで自分で考えるようになっているのもおもしろいところです。(小3・4年生から)
宇宙のがっこう
宇宙のがっこう JAXA宇宙教育センター/監修 NHK出版/編
NHK出版
宇宙(うちゅう)ってどんなところだろう。月までどのくらいはなれているの?といった疑(ぎ)問から、宇宙でキャンプファイアーはできるの?といった素朴(そぼく)な疑問まで、宇宙のいろいろな「ふしぎ」とその答えがわかります。「宇宙のがっこう」でみなさんも宇宙のことを学んでみませんか?(小3・4年生から)
虫のしわざ図鑑
虫のしわざ図鑑 新開孝/写真・文
少年写真新聞社
この葉っぱを食べたのは?このフンやたまごは何でしょうか?実は、あの虫の「しわざ」でした。虫が残したり、つくったりした「しわざ」から、虫について調べることができますよ。気分はまるで虫の探偵(たんてい)です。(小3・4年生から)
子どもの本の世界を変えたニューベリーの物語―子どもの本は楽しくなくちゃいけない!―
子どもの本の世界を変えたニューベリーの物語 ミシェル・マーケル/文 ナンシー・カーペンター/絵 金原瑞人/訳
西村書店
18世紀、イギリスにはたくさんのおもしろい本がありました。ところが、子ども向けの本はなかったのです。子どもだって、おもしろい本が読みたいはず!そう考えたジョン・ニューベリーは、子どもが読んで楽しい本を、世界ではじめて出版(しゅっぱん)しました。みなさんが今、おもしろい本をたくさん読めるのは、ニューベリーのおかげかもしれませんね。(小3・4年生から)
牧野富太郎 日本植物学の父
牧野富太郎 日本植物学の父 清水洋美/文 里美和彦/絵
汐文社
「雑草(ざっそう)という名の草はない」そう言った牧野富太郎(まきの とみたろう)は、1862年に現在の高知県で生まれました。小学校を中退(ちゅうたい)しながらも、植物を愛(あい)し、日本全国の野山を歩いて研究し、やがて東京大学にも出入りをして「日本の植物学の父」と呼ばれるようになります。この本を読むと、平塚の海岸にも調査(ちょうさ)に来たことがあることがわかりますよ。(小3・4年生から)
知れば知るほどお相撲ことば-こどもたちと楽しむ-
知れば知るほどお相撲ことばーこどもたちと楽しむー 『おすもうさん』編集部/編著 大山進/監修 神永曉/監修
ベースボール・マガジン社
「揚(あ)げ足を取る」「胸(むね)を借りる」。実はこれらは相撲(すもう)から生まれた言葉だと知っていますか?相撲の歴史(れきし)は古く、わたしたちが普段(ふだん)何気なく使っている言葉にも、相撲から生まれた言葉がたくさんあります。国技(ぎ)として親しまれている相撲を「ことば」から楽しむことができる1冊です。(小3・4年生から)
せかいいっしゅうあそびのたび―せかいのこっき せかいのあそび―
せかいいっしゅうあそびのたび―せかいのこっき せかいのあそび― ペズル/文 平澤南/絵 寒川恒夫/監修
プレジデント社
世界の子どもたちは、どんな遊びをしているのでしょう?国旗を見ながら、いろいろな遊びを知ることができます。名前はちがっても、日本の遊びとそっくりなものがたくさんありますよ。(小3・4年生から)
どっちを選ぶクイズで学ぶ!自然災害サバイバル 1 地震
どっちを選ぶクイズで学ぶ!自然災害サバイバル 1 地震 木原実/監修
日本図書センター
1人で家にいるとき地震(じしん)があったらどうする?災害(さいがい)のとき、判断(はんだん)にまよう状況(じょうきょう)がクイズになっています。クイズに答えながら一緒(いっしょ)に考えてみましょう。もしものときに、自分の身を守るための行動がとれるよう、楽しく学べる本です。(小3・4年生から)
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りんごだんだん
りんごだんだん 小川忠博/写真と文
あすなろ書房
おいしそうな、真っ赤なりんご。ずっとおいておいたら、どうなってしまうんだろう。しわしわ…?ぐんにゃり…?ごつごつ…?346日間にわたり、りんごを観察(かんさつ)した写真絵本(しゃしんえほん)です。(小3・4年生から)
 
いろんなきもち―自分の心をたいせつにして幸せになる方法 よむだけで自分ってスゴイ!とおもえる本―
いろんなきもち エリノア・グリーンウッド/著 平木典子/訳
保育社
どうして“いいきもち”ですごせる時と、”いやなきもち”になってしまう時があるのでしょう?ほかにもいろいろなきもちがあります。自分や、まわりの人の心を大事にするために、きもちのことを勉強してみませんか?(小3・4年生から)
熊本城復活大作戦―地震から二十年かけて進む道のり―
熊本城復活大作戦―地震から二十年かけて進む道のり― 佐和みずえ/著
くもん出版
熊本城は2016年の地震(じしん)でこわれてしまいました。それは悲しいことですが、ぎゃくに見えなかったところを知るチャンスととらえ、調査(ちょうさ)や研究が修理(しゅうり)と同時に行われています。この本では文化財(ざい)を未来に残していくことの意味を深く学ぶことができます。(小3・4年生から)
ごきげんな毎日
ごきげんな毎日 いとうみく/作 佐藤真紀子/絵
文研出版
2LDKのアパートから庭付き一戸建ての家に引っ越(こ)してきたぼくたち一家は、ごきげんな毎日をすごしていました。ある日とつぜん、長野のおばあちゃんがいっしょに暮(く)らすことになり、みんな戸惑(とまど)ってしまいます。しかも、おばあちゃんには何かひみつがあるようで…?(小3・4年生から)
願いを叶える雑貨店 黄昏堂
願いを叶える雑貨店 黄昏堂 桐谷直/著
PHP研究所
夏休みの自由研究、自動で観察日記をつけてくれないかなぁ…。テスト前に、頭がいい人のデータをUSBに入れて、自分の頭に差し込めれば…。誰しも、そんな非現実(ひげんじつてき)なことを考えたことはありませんか?この本は、そんな願いをかなえてくれる、「黄昏堂(たそがれどう)」という不思議なお店が出てきます。
記憶の一部を対価(たいか)に、どんな願いも叶える不思議な雑貨を手に入れた15人の運命は…?(小3・4年生から)
まっくろいたちのレストラン
まっくろいたちのレストラン 島本理生/作 平岡瞳/絵 瀧井朝世/編
岩崎書店
自分のきばがきらいで、かくれるようにもりに一人でひっそりとすんでいた いたちが、レストランをひらきました。そこでの出会いや出来事で、いたちはよろこびを知り、きずつき、そして…。自分や大切なだれかを好きになることの幸せをえがいた1さつです。(小3・4年生から)
エンジニアになろう!ーつくってわかるテクノロジーのしくみ 見たい、知りたい、ためしたいー
エンジニアになろう! キャロル・ボーダマン/監修 後藤真理子/訳
化学同人
みなさんは、工作が好きですか?身近にあるさまざまなものを使って道具やおもちゃを工作したり、物が動く仕組みを考えたりすることは、エンジニアになるための第一歩のようです。この本では、いろいろな工作をしながら、必要なスキルやエンジニアのれきしが学べます。
シリーズに、『科学者になろう!』もあります。(小3・4年生から)
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料理はすごい!ーシェフが先生!小学生から使える、子どものためのはじめての料理本ー
料理はすごい! 柴田書店/編 秋元さくら/[ほか著]
柴田書店
サンドイッチ、オムライス、チャーハン、おみそ汁…。料理(りょうり)を作るのがはじめてでもだいじょうぶ!4人のシェフが、かんたんでおいしくつくれる料理をおしえてくれます。しっぱいなんて気にしない!写真どおりにできなくてもOK!ページを開いてみるだけで、どんどん料理を作ってみたくなる本です。(小3・4年生から)
ゆりの木荘の子どもたち
ゆりの木荘の子どもたち 富安陽子/作 佐竹美保/絵
講談社
今は老人ホームとして6人が住んでいる「ゆりの木荘(そう)」。住人のサクラさんが手まり歌を歌うと、玄(げん)関ホールにある古時計が逆回りをはじめて、住人たちは77年前に逆(ぎゃく)もどり。子どもにもどった6人はサクラさんの記憶(おく)をたどりながら不思議な時間を過(す)ごします。(小3・4年生から)
コトノハ町はきょうもヘンテコ
コトノハ町はきょうもヘンテコ 昼田弥子/作 早川世詩男/絵
光村図書出版
小学生のレンちゃんはとてもかわった町に住んでいます。町ではおつかいやさんぽのとちゅうの人たちが、道ばたの草をむしゃむしゃ食べたり、かわいがっているねこが、目の中に入ってしまったり…。あれ?でも、これ、どこかで聞いたことがありませんか?クスクス笑いながら、ことわざも勉強できるお話です。(小3・4年生から)
 
お蚕さんから糸と綿と
お蚕さんから糸と綿と 大西暢夫/著
アリス館
生糸や真綿が、どのように作られているか知っていますか?それらはすべて、命あるものから生み出されています。私たちの生活を支え豊かにしてきた「お蚕さん」について、養蚕の流れの中で学んでみましょう。(小3・4年生から)

 
発見!くらしのなかのプログラミング 1学校のプログラミング
発見!くらしのなかのプログラミング 1学校のプログラミング 藤川大祐/監修
ポプラ社
私たちのくらしのなかで活躍(かつやく)しているプログラミング。チャイムや火災ほうち機など、みんなが通っている学校でもたくさん使われていますよ。今と昔を比べながら、プログラミングでどのように変化したのかみてみましょう。(小3・4年生から)

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小5・6年生から

万葉と令和をつなぐアキアカネ
万葉と令和をつなぐアキアカネ 山口進/写真・文
岩崎書店

日本はむかし、トンボの国(秋津洲(あきつしま))と呼(よ)ばれていました。そのくらい、日本人にとって身近な生き物だったトンボですが、今、大幅(おおはば)に数を減(へ)らしています。ところが、アキアカネ(赤とんぼ)が大量に羽化(うか)する場所があるというのです。トンボと私たちの生活には、いったいどんなつながりがあるのでしょうか?(小5・6年生から)
フン虫に夢中ーウンチを食べる昆虫を追いつづけてー
フン虫に夢中 いどきえり/著
くもん出版
フン虫(ちゅう)。その名のとおり、動物のフンを食べる昆虫です。「フンを食べるなんて、くさいのかな?」と思う人もいるかもしれません。いえいえ、フン虫はちっともくさくありません。それどころか、宝石のようにかがやくキレイなものもいるんですよ。この本には、中学生の時に出会ったフン虫に夢中になり、博物館まで作ってしまった人のことが書かれています。いったい、どんな人なのでしょう?あなたも、フン虫を探してみたくなるかもしれませんよ…?(小5・6年生から)
科学でナゾとき! -わらう人体模型事件-
科学でナゾとき!わらう人体模型事件 あさだりん/作 佐藤おどり/絵
偕成社
クールで知的(ちてき)、パーフェクトな児童会長(じどうかいちょう)・彰吾(しょうご)にはひみつがありました。理科教師のキリン先生が彰吾の父親であることです。彰吾のまわりでまきおこる不可思議(ふかしぎ)な4つの事件、キリン先生のアドバイスを受けながら、彰吾は科学的に解明(かいめい)できるのでしょうか!?(小5・6年生から)
まほろばトリップ -時のむこう、飛鳥-
まほろばトリップ -時のむこう、飛鳥- 倉本由布/著
アリス館
7年前に行方不明(ゆくえふめい)になった兄をさがすため、真秀(まほ)は奈良県高市郡(たかいちぐん)明日香村(あすかむら)にやってきました。兄がいなくなったあの丘で、不思議(ふしぎ)な形(かたち)をした光る石を見つけます。すると、あたりがもやに包(つつ)まれて…。
遠い昔、飛鳥時代(あすかじだい)に、あなたも思いをはせてみませんか?(小5・6年生から)
おいで、アラスカ!
おいで、アラスカ! アンナ・ウォルツ/作 野坂悦子/訳
フレーベル館
てんかんという病気の男の子と、両親のお店が強盗(ごうとう)におそわれるところを見てしまった女の子。2人は、次のしゅんかん何が起こるか分からない不安でいっぱいです。最初はきらいあっていた2人ですが、アラスカという名前の介助(かいじょ)犬を間にして、いろいろな出来事を体験し、友だちになっていきます。SNSと現代の子どもたちがどのように付き合っていくのかという問題もえがかれています。(小5・6年生から)

 

【保護者の方へ】
図書館には多くの本があります。このページでは新しい本を中心に、お子さんにおすすめの本(調べものの本や物語の本、絵本など)を紹介していきます。ご家庭での読書や読み聞かせなどでご活用いただけると幸いです。

ふるいもの