こどものページ

本のしょうかい2019年

 図書館にある本の中から、おすすめの本を紹介(しょうかい)していきます。
ぜひ読んでみてください。

幼児から

えんまだいおうごいっこう
えんまだいおうごいっこう 中尾昌稔/文 広瀬克也/絵  
イースト・プレス
じごくのえんま様(さま)にもお休(やす)みがあります。えんまだいおうごいっこうは、おんせんりょかんで、まくら投(な)げをしたり、ごちそうを食(た)べたり・・・なんだか楽(たの)しそう。でも、わるさをするとえんま様にしかられますよ。(幼児から)
 
いろがみえるのはどうして?
いろがみえるのはどうして? キャサリン・バー/作 ユリヤ・グウィルム/絵 千葉茂樹/訳
小学館
人間の目にはどうやって色が見えるのかを、ひかりのはちょうや、しきそのちがいからわかりやすく教えてくれる絵本です。動物(どうぶつ)たちにはどう見えているのかも、絵でわかります。(幼児から)
いえでをしたてるてるぼうず
いえでをしたてるてるぼうず にしまきかやこ/作 
こぐま社
「あーしたてんきになーれ!」と願(ねが)いをこめてつるす、てるてるぼうず。いいお天気にしたのに、いつも家に置(お)いてきぼりのてるてるぼうずは、ぷんぷんおこって、ついに家を飛(と)び出します。(幼児から)
 
いっぽんのきのえだ
いっぽんのきのえだ コンスタンス・アンダーソン/作 千葉茂樹/訳
ほるぷ出版
みんなは木のえだを何に使いますか?じつは、ゾウはハエたたきとして、ゴリラはつえとして、チンパンジーはスプーンとしてつかいます。ただの一本の木のえだでも、たくさんの使われ方がありますよ!(幼児から)
おうさまのこどもたち
おうさまのこどもたち 三浦太郎/作・絵 
偕成社

おうさまは10人のこどもたちに言いました。「おまえたちのだれかに国をゆずろう。まちへ出てひとびとのくらしをよく見て考えなさい」。まちから帰ったこどもたちは「はなやになりたい」「すしやになりたい」自分の好きなことでみんなを幸せにしたいと考えます。さて、だれがおうさまのあとをついだでしょう・・・?(幼児から)
おおゆき
おおゆき 最上一平/作 加藤休ミ/絵
すずき出版
 雪がつもり、動(うご)けなくなった車で道路(どうろ)は大じゅうたい。車の中では、トイレに行きたい人、おなかがすいた人など、こまっている人が大ぜいです。まちの人たちみんなで手だすけをする、心があたたかくなる絵本です。(幼児から)
かべのすきま
かべのすきま 中西翠/文 澤野秋文/絵
アリス館
 今夜は、ぼくひとり。かべから出ている糸みたいなのをひっぱったら、かべにすきまができちゃった。
 こわくなってふとんにくるまっていたら、かべのすきまから人の足が…!(幼児から)
ドーナツのあなのはなし
ドーナツのあなのはなし パット・ミラー/文 ヴィンセント・X.キルシュ/絵 金原瑞人/訳
廣済堂あかつき
 みんながだいすきなドーナツ!ドーナツのあなはどうしてできたのか知っていますか?船乗(ふなの)りのハンソンが発明(はつめい)した「あなあきケーキ」が世界中に広まって…船乗りたちのゆかいなはなしとドーナツのあなの発明のおはなしです。(幼児から)
せかいいちしあわせなクマのぬいぐるみ
せかいいちしあわせなクマのぬいぐるみ サム・マクブラットニィ/作 サム・アッシャー/絵 吉上恭太/訳
徳間書店
 小さな女の子が大切にしていたクマのぬいぐるみをなくしてしまいました。ぬいぐるみは、それから長いこと、いろいろなお店で売られたり、子どもにかわいがられたりしました。何十年かたって、アンティーク屋さんで年を取った女の人がそのクマを見かけると…?(幼児から)
このほんよんでくれ!
このほんよんでくれ! ベネディクト・カルボネリ/文 ミカエル・ドゥリュリュー/絵 ほむらひろし/訳
クレヨンハウス
 すてきなおはなしの絵本を自分で読みたくなったオオカミは、ウサギに読み方を教えてと頼(たの)みます。ウサギは、最後(さいご)にはオオカミに食べられてしまうかも、とこわごわ教えてあげましたが…。(幼児から)



 
カルガモゆうらんせん
カルガモゆうらんせん もとやすけいじ/著
佼成出版社
 ちいさなゲストをのせたカルガモのおやこのゆうらんせんは、ゆっくりとかわをくだります。本の見返(みかえ)しをはじめ、細かいイラストまで楽しめる絵本です。
 同シリーズの『ぽっぽこうくう』『つばめこうくう』もぜひ!(幼児から)

 
タタタタ
タタタタ りとうようい/作・絵
鈴木出版
 大地(だいち)を、チーターが走(はし)っています。つかまったら食べられちゃう、と、ガゼルも走って逃(に)げています。でも、チーターはエサがほしいのではないみたい。さて、チーターはなぜ走っているのかな?(幼児から)
 
どたんばたんおるすばん
どたんばたんおるすば 松田奈那子/作
あかね書房
 やさしい犬のフクちゃんと、いたずら猫(ねこ)のトラジは、お留守番(るすばん)をしています。2匹(ひき)は、いい子でお留守番ができるのでしょうか?(幼児から)
 
どうぶつたちのうた
どうぶつたちのうた 二宮由紀子/ぶん 中新井純子/え
教育画劇
 チーターやカバ、ハマチやナンキョクフクロギツネなど、いろいろなどうぶつが出てきます。なぞなぞのようなことばあそびや、文字もななめだったり、さかさまだったり。どうぶつたちのうた、というかつぶやき、ぼやきがいい感じです。(幼児から)
でんとうがつくまで
でんとうがつくまで 加古里子/ぶん・え
福音館書店
 みなさんのおうちにある「でんとう」。スイッチをおすとでんきがとおって明るく光ります。そのでんきはどうやってつくられたのかな?
でんきがつくられてから、でんとうが光るまでのしくみを見てみよう。(幼児から)
ねこの商売
ねこの商売 林原玉枝/文 二俣英五郎/絵
福音館書店
 おまんじゅうやさんの幸福堂(こうふくどう)は、お客さんが来なくてこまっていました。電信柱(でんしんばしら)にはってあった「ねこのておかしします まねきねこ派遣協会(はけんきょうかい)」に電話してみると、かわいい三毛ねこがいっぴき「ごめんくださいにゃあ」とやってきました。(幼児から)
ママー、ポケット!
ママー、ポケット! デヴィッド・エズラ・シュタイン/作 ふしみみさを/訳
光村教育図書
 カンガルーのあかちゃんが、はじめてママのポケットからお外へ出てみると、たくさんのいきものと出会いました。あかちゃんはこわくって、すぐにママのポケットにもどってしまいます。でも、ある時、おなじようなあかちゃんカンガルーに出会うと…?
 はじめての一歩をおうえんしてくれるような絵本です。(幼児から)
 

小1・2年生から

たかくとびたて女の子
たかくとびたて女の子 ラケル・ディアス・レゲーラ/作 星野由美/訳
汐文社

パイロットになりたいアナ、バイオリンひきになりたいマリー、作家(さっか)になりたいヒメナ。3にんは、ヤルキさんがくれたきれいなつばさをもっています。
でも、3人のゆめをじゃまする悪(あく)のぐんだんがあらわれて…。(小学1・2年生から)
ねこと王さま
ねこと王さま ニック・シャラット/作・絵 市田泉/訳  
徳間書店
ドラゴンにおしろをやかれてしまった王さまと、ともだちのねこは、町の小さなおうちにひっこします。王さまのおしごとのほかはなにもかもはじめての王さまは、ねこやおとなりさんに助(たす)けられてくらしはじめますが…。(小1,2年生から)



 

 
村娘と王女
村娘と王女 ダニエル・ハーク/作 イザベル・ギャルーポ/作 ベッカ・ヒューマン/絵 河村めぐみ/訳
オークラ出版
 「あの娘(むすめ)こそ、王子(おうじ)さまの花嫁(はなよめ)にふさわしい!」ゆうかんな村娘(むらむすめ)をみんなはそう言(い)っているけれど、村娘(むらむすめ)はそんなきもちになれません。村娘(むらむすめ)がひとりで泣(な)いていると、きれいな女性がやさしく声(こえ)をかけてくれました。(小1・2年生から)

 
おーい、こちら灯台
おーい、こちら灯台 ソフィー・ブラッコール/さく 山口文生/やく
評論社
 ページをめくるたび、うちよせる波(なみ)や天気が変化(へんか)して、絵の中にすいこまれそうな気がします。むかし、灯台(とうだい)ではたらいていた人がどんな仕事(しごと)をしていたのかも分かります。本のさいごに書かれている「灯台について」もぜひ読んでみてください。(小1・2年生から)


 
ノロウェイの黒牛ーイギリス・スコットランドのむかしばなしー
ノロウェイの黒牛 なかがわちひろ/文 さとうゆうすけ/絵
BL出版
 どんな人と結婚したいか聞かれ、末娘はおそろしい怪物のノロウェイの黒牛と結婚するといいました。ある朝むかえに来た黒牛の背に乗って、娘は旅に出ます。そして、黒牛は魔女に呪いをかけられた王子だと知るのです。王子を助けるため、娘は一人、旅を続けます。(小1・2年生から)


 
海の生きものつかまえたらどうする?
海の生きものつかまえたらどうする? 杉本幹/文 松橋利光/写真 こばようこ/絵
偕成社
 夏休みがやってきました!
 海の生きもののつかまえ方・飼(か)い方を、わかりやすく書いた本です。(小学1・2年生から)
 
なまえのないねこ
なまえのないねこ 竹下文子/文 町田尚子/絵
小峰書店
 名前がないということは、名前をよんでくれる人がだれもいないということ。そんなさみしいねこがいました。名前がほしいなあ…とさみしさでいっぱいになっていると…?(小1・2年生から)

 
歯いしゃさんはこわくない
歯いしゃさんはこわくない 楠章子/文 ながおかえつこ/絵
くもん出版
 歯いしゃさんには見たこともないどうぐがあったり、「キュイーン」というこわーい音が聞こえてきたり…。その正体がわかればこわくなくなるかも?歯いしゃさんがにがてなひとにおすすめの1さつです。(小1・2年生から)
たべたらうんち!
たべたらうんち  
ひさかたチャイルド
 いろいろな小さな生きものの、しょくじのようすや、食べたものがどのようにうんちになって体の外に出てくるのかが、しゃしんで分かります。かたつむりのうんちの色のひみつにも、びっくりしますよ。(小1・2年生から)
 
モグラのねがいごと
モグラのねがいごと ブリッタ・テッケントラップ/作 三原泉/訳
BL出版
 だいすきなものを、ひとりじめできるとしたら…?でも、ほかにもたくさんそれがすきで、ひつようとしている人たちがいたら…?夜空の星がだいすきなモグラのねがいごとは、どんなふうにかなうのでしょうか。(小1・2年生から)
ウィリーのぼうけん
ウィリーのぼうけん マーガレット・ワイズ・ブラウン/さく 上條由美子/やく 広野多珂子/え
福音館書店
 どうぶつを飼(か)いたいと思ったウィリーは、いなかにすんでいるおばあちゃんに電話しました。「それじゃあ、あした、1ぴきおくってあげるよ」とおばあちゃん。とどいた箱(はこ)の中に入っていたのは…。すなおな子どもの気もちがつたわってくる、かわいらしいお話が3つ入っています。さし絵もすてきです。(小1・2年生から)
やぎこ先生いちねんせい
やぎこ先生いちねんせい ななもりさちこ/文 大島妙子/絵 
福音館書店
 小学校一年生にぴったりのお話です。
 この春先生になったやぎこ先生と、新一年生の八ぴきのこやぎたちは、はじめての学校にわくわくしてとても楽しそう。
 のんびりしすぎ(?)のやぎこ先生もおもしろいですが、こやぎたちもそれぞれ個性(こせい)があってかわいらしいです。(小1・2年生から)

小3・4年生から

数え方図鑑-身近なモノをなんでも数えてみたくなる!-
数え方図鑑 やまぐちかおり/絵
日本図書センター
人を数えるときの「人」と「名」、どう使い分ける?意外と難しいモノの数え方。日本語にはたくさんの数え方があって、実はその使い方にはルールがあります。身近なモノから架空の生きものまで、いろんなモノの数え方が紹介されている本です。(小3・4年生から)


 

 
プラスチック・プラネット-今、プラスチックが地球をおおっている 明日からプラスチックゴミをなくそう-
プラスチックプラネット ジョージア・アムソン=ブラッドショー/作 大山泉/訳  
評論社
 環境(かんきょう)問題の一つとして話題となっているプラスチック。わたしたちのくらしの中には、プラスチック製(せい)のものがたくさんあります。とても便利な素材(そざい)ですが、そのごみは海の動物たちやわたしたちの生活にも影響(えいきょう)をあたえています。プラスチック問題について知り、何ができるかいっしょに考えてみましょう。(小3・4年生から)


 

 
博物館のプロのスゴ技で自然を調べよう! 1発見と採集
博物館のプロのスゴ技で自然を調べよう 小川誠・奥山清市・矢野真志/共著
少年写真新聞社
 自然の中には、色々な発見があります。この本では、博物館の学芸員さんが日々行っている採(さい)集活動のヒントを学べます。道具も身の回りにあるものを工夫して使います。プロのスゴ技(わざ)、真似(まね)してみませんか?
(小3・4年生から)

 

 
いきもの寿命ずかん-コドモからオトナまで楽しめる「動物たちの生き様カタログ」
いきもの寿命ずかん 新宅広二/著 イシダコウ/イラスト
東京書籍
 「つるは千年 かめは万年」ということわざがありますが、本当なのか気になったことはありませんか?そんな疑問(ぎもん)をかいけつしてくれる1冊です。動物たちの寿命(じゅみょう)と生き様がわかるエピソードが紹介されています。
 寿命の調べ方や、絶滅(ぜつめつ)についてなど、寿命に関するコラムにも注目です。(小3・4年から)


 
ねこの小児科医ローベルト
ねこの小児科医ローベルト 木地雅映子/作 五十嵐大介/絵
偕成社
 夜中、弟の具合が悪くなりお医者さんを呼(よ)びました。来てくれたのは、ねこのお医者さん。はじめはびっくりしますが、ねこのローベルト先生は、子どものためを思う本当のお医者さんだったのです。(小3・4年生から)
 

 
旬ってなに?-季節の食べもの 夏
旬ってなに?-季節の食べもの 夏 本多京子/監修
汐文社
 日本では四季(春・夏・秋・冬)にあわせて、それぞれの気候にあった作物が育ちます。野菜やくだもの、お魚など生の食材がたくさんとれて、もっともおいしくなる時期のことを「旬」といいます。
 この本では、シリーズごとに季節の旬の食べものが紹介されています。夏の旬はトマトにスイカ、サクランボ…見てるだけでおいしそうですよ!(小3・4年生から)

シリーズの一覧へ
こども「折々のうた」100 10歳から読みたい日本詩歌の決定版!
こども「折々のうた」100-10歳から読みたい日本詩歌の決定版! 大岡信/著 長谷川櫂/監修
小学館
 朝日新聞にのっていた詩や歌を紹介(しょうかい)するコラム「折々のうた」から、短歌と俳句(はいく)を選んだ本です。短歌は三十一文字、俳句は十七文字しかありませんが、美しい世界や、恋(こい)する気持ち、生きることや死ぬことをうたっています。やがて大人になる子どもたちに、ぜひ読んでほしい歌が選ばれています。(3・4年生から)
マンガ・書きたくなる作文教室
マンガ・書きたくなる作文教室 かおり&ゆかり/作
PHP研究所
 主語はめん、述語(じゅつご)はスープ、修飾語(しゅうしょくご)はトッピング!作文はラーメンにそっくり!
 ふたごの先生、かおり先生とゆかり先生が、作文の書き方をラーメンにたとえて分かりやすくおしえてくれます。
これで読書感想文もこわくない!(小3・4年生から)
マンガでおぼえる品格のある知的な日本語(これでカンペキ!)
マンガでおぼえる品格のある知的な日本語(これでカンペキ!) 齋藤孝/著
岩崎書店
 「おふくみおきください」や「どうぞご笑納(しょうのう)ください」など、ふだん使わない言葉が出てきます。(さて、どんな時に使うのでしょう?)もし大人に使ったら、こんなむずかしい言葉を知っているのかとびっくりされますよ!面白い言い方もたくさん出ている楽しい本です。(小3・4年生から)

シリーズの一覧へ
知ってる?郵便のおもしろい歴史
郵便のおもしろい歴史 郵政博物館/編著
少年写真新聞社
 メールやラインで簡単(かんたん)にやりとりができるようになったのは、ほんの少し前のことでした。それまで、人類はどのように連らくしあっていたのでしょうか?文字が生まれる前の通信手段(つうしんしゅだん)も分かります。(小3・4年生から)
長くつ下のピッピの本―決定版
長くつ下のピッピの本ー決定版 アストリッド・リンドグレーン/作 イングリッド・ヴァン・ニイマン/絵 石井登志子/訳
徳間書店
 この本は、作者のリンドグレーン自身が、長くつ下のピッピシリーズから選(え)りすぐったお話を、一冊にまとめたものです。また、挿絵(さしえ)も、リンドグレーンが高く評価(ひょうか)したオリジナルの絵で、すべてカラーでのっています。長く読みつがれているこの物語を、新しく出た「決定版(けっていばん)」で読んでみませんか。(小3・4年生から)
 
ザ・裏方-キャリア教育に役立つ! 1 感動を支える裏方
 
フレーベル館
 テーマパークにアニメーション、ミュージカルもテレビもゲームも!楽しいもののウラには、プロの仕事があった!
 感動をつくるすてきな仕事、ちょっとだけのぞいてみない?(小3・4年生から)
 
天皇と元号の大研究 日本の歴史と伝統を知ろう
天皇と元号の大研究 高森明勅/監修
PHP研究所
 もうすぐ「平成」が終わります。平成より前はどんな元号があったか、どんな天皇がいらっしゃったか知っていますか?天皇のお仕事や元号のルールもわかります。(小3・4年生から)
 

小5・6年生から

歴史のなかの子どもたち
歴史のなかの子どもたち フィリップ・ウィルキンソン/著 スティーブ・ヌーン/絵 太田てるみ/訳
岩崎書店

現代からみると、大昔の歴史のなか。でも、時の流れの中にはたしかに実際の暮らしがあったのです。いろいろな時代・地域の子どもたちの様子から、リアルに歴史を感じて学べる一冊です。(小5・6年生から)

 

 
アレにもコレにも!モノのなまえ事典
アレにもコレにも!モノのなまえ事典 杉村喜光/文 大崎メグミ/絵
ポプラ社
身の回りのちょっとしたものの、ほんとうの名前を知っていますか?ふだん気がつかないものにもちゃんとした名前やその理由があったのです。ききまちがいから生まれた名前のコラムなどもおもしろい本です。(小5,6年生から)




 

 
桃太郎は盗人なのか?-「桃太郎」から考える鬼の正体
桃太郎は盗人なのか? 倉持よつば/著
新日本出版社
 この本は、当時小学校5年生だった倉持さんが、「図書館を使った調べる学習コンクール」で取り組んだ作品です。昔話の「桃(もも)太郎」をいくつも読み比べ、桃太郎がなぜ鬼(おに)を退治したのか、そして鬼はなにものなのかなど、じっくりと調べています。調べもの学習の面白さも伝えてくれる本です。(小5・6年生から)


 

 
ずかん数字-見ながら学習調べてなっとく-
ずかん数字 清水洋美/編著 中村滋/監修
技術評論社
 私たちの身近にある、数を表すための文字「数字」。古代から現代にわたる数字の歴史や仕組みなど、イラスト付きでわかりやすく紹介されています。読んだらきみも数字博士(はかせ)になれるかも…?(小5・6年生から)

 

 
はじめての万葉集 上
はじめての万葉集 上 萩原昌好/編 中島梨絵/絵
あすなろ書房
 万葉集を年代別に4期にわけてしょうかいしています。万葉集といえば、新元号が頭に浮かぶ方が多いのではないでしょうか。新元号「令和」の出典となっている「梅花の歌」は下巻で解説されていますよ。この機会に万葉集の世界を味わってみてください。(小5・6年生から)

シリーズの一覧へ

 

 
こども論語と算盤-お金と生き方の大切なことがわかる!
こども論語と算盤 守屋淳/監訳
祥伝社
 この本は、一万円札の肖像にも選ばれた渋沢栄一の、『論語と算盤(そろばん)』という本を、読みやすい形に直したものです。『論語と算盤』は中国ではとても人気があり、また大リーグの大谷翔平選手も読んでいるそうです。
 「お金持ちになれるのは、信用される人」や「自分で自分のことができる人にならないと、チャレンジできない」など、みなさんの役に立つ考え方や言葉に出会えるかもしれません。(小5・6年生から)

 

 
フェルメール-この一瞬の光を永遠に
フェルメール キアーラ・ロッソ―二/文 アンドレア・アレマンノ/絵 結城昌子/監訳
西村書店
 画家(がか)フェルメールは、彼が目にした一瞬(いっしゅん)の景色(けしき)、光を絵のなかにとじこめました。フェルメールの作品は、謎(なぞ)に包まれた彼の人生をそっと教えてくれます。そんな彼の作品をもとに、想像(そうぞう)でつづられた絵本です。(小5・6年生から)


 
「できごと」と「くらし」から知る戦争の46か月―戦い、日常、文化がわかる
「できごと」と「くらし」から知る戦争の46か月―戦い、日常、文化がわかる 大石学/監修・鈴木一史/監修
学研プラス
 昭和の時代の、第2次世界大戦の開戦から終戦までの46か月間が、1か月ごとに戦争の様子やそのころの日本の国民のくらし、世界での出来事などを盛り込んでまとめられています。たくさんの写真やイラストで、とてもわかりやすくなっています。(小5・6年生から)
アリーテ姫の冒険
アリーテ姫の冒険 ダイアナ・コールス/作 ロス・アスクィス/絵 グループ ウィメンズ・プレイス/訳 横浜市男女共同参画推進協会/監訳
大月書店
 プリンセスは、王子さまを待つだけ?いえいえ、そんなことはありません。賢(かしこ)くて勇敢(ゆうかん)で、とびっきりカッコイイお姫(ひめ)さまがいるんです。アリーテ姫といっしょに、さあ、大冒険(だいぼうけん)へ出発!(小5・6年生から)

【保護者の方へ】
図書館には多くの本があります。このページでは新しい本を中心に、お子さんにおすすめの本(調べものの本や物語の本、絵本など)を紹介していきます。ご家庭での読書や読み聞かせなどでご活用いただけると幸いです。

ふるいもの